.DJI Power 1000V2 コンボ【ソーラーケーブル/車内充電ケーブル/専用バッグ 】 - ドローン総合事業|販売|DJI|INSTA360|CHASING|FRSKY|BETAFPV日本正規代理 AIRSTAGE (エアステージ)

 

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.DJI Power 1000V2 コンボ【ソーラーケーブル/車内充電ケーブル/専用バッグ 】

.DJI Power 1000V2 コンボ【ソーラーケーブル/車内充電ケーブル/専用バッグ 】
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商品番号:23507
型番:N_1209547
販売価格:

99,990円

(税抜価格90,900円)
ポイント:909P
完売しました
 
 
個数:     完売しました

DJI Power 1000 V2(ディージェイアイ パワー 1000 ブイツー)
Power 1000 V2は、コンパクトながら2700Wの高出力を誇るポータブル電源ステーションです。56分で完全充電でき、家庭用電源・太陽光発電・車内電源で柔軟に充電可能。さらに、ソーラーパネルや電源供給ケーブルなど、拡張性に優れた豊富なアクセサリー付きで、様々なシーンに活用可能です
主な仕様
  • 真の超大容量出力
  • より安全性が向上した設計
  • 26dB 屋内でもキャンプでも快適な睡眠
  • 56分で完全充電
  • デュアル140 WUSB-Cポート、超高速充電
  • DJI製ドローンを急速充電
  • 家庭用電源/太陽光発電/車内電源で柔軟に充電
  • 豊富なアクセサリー

真のパワー、2600Wの高出力

バッテリー容量は1024Whで、バッテリーが切れるまで2600Wの連続出力に対応し[1]、日常的に使用されるデバイスの99%以上を安定して動作させることができます[2]。
家庭用のバックアップや緊急時には、最大5つの拡張バッテリー[6][7]を接続することで、最大11,264Whまで拡張可能となり、家庭の電力ニーズに対して信頼性の高いバックアップ電力を提供します。

様々な充電オプション&わずか56分でフル充電。

3種類の充電方法に対応:家庭用電源、太陽光発電、車内電源。
屋内でも外出先でも、状況に応じて最適な充電方法を選べます。
太陽光充電はコスト効率に優れ、クリーンな電力を提供します[3]。
また、ロードトリップ中でもフル充電でき、
便利に電力を利用できます[3]。
コンセントに挿すだけで簡単に充電でき、すぐに使用できます。
急速充電モードでは、ゼロからフル充電までわずか56分、
ゼロから80%まではたったの37分[4]で完了します。
出発直前に充電を始めても、必要なときにいつでも出発できる
安心感を与えてくれます。

強化された安全性、優れた信頼性と耐久性&次世代急速充電対応の140 WデュアルUSB-Cポート

DJI Power 1000 V2は安全性を最優先に設計されており、
ボディ構造やセル化学、システムソフトウェアに至るまで、
細部にわたり配慮が行き届いています。
4,000回の充電サイクル後も容量の80%を維持し、
優れた長寿命を誇ります[8]。1日1回のフル充電サイクルでも、
10年間の使用が可能です[9]
DJI Power 1000 V2は、140WのUSB-C出力ポートを2基搭載し
[10]、 合計280Wを供給可能です。これは、市場にある一般的な
100W×2のUSB-C構成と比べて40%高出力です。
ほとんどのUSB-Cデバイスのニーズを余裕で満たします。

豊富なアクセサリー&屋内でもキャンプでも、眠りを妨げない静かさ

DJI Power 1000 V2は、USB-Aポート×2、AC出力ポート×4、
SDCポート×1、SDC Liteポート×1、1/4インチねじ穴×2
を備えています。 さまざまなモデルのソーラーパネル、
電源供給ケーブル、 アダプターケーブルに接続でき、
多様な充電および拡張ニーズに対応します。
充電中でも、DJI Power 1000 V2はわずか26dBという
静音で動作し[5]、 静かな環境でもほとんど気になりません。
キャンプでの一泊や屋内での休息時でも、風よりも静かで、
静音エアコンより音が大きくなることはありません。

DJIドローン用超急速充電

互換性のあるアクセサリーと併用することで、DJI Power 1000 V2は、選ばれたDJIドローンバッテリー[3]に対してSDCスーパーファストチャージング[11]を可能にし、
わずか30分での離陸を実現します。ドローンバッテリーを3個使用すれば、1日中連続して飛行や撮影が可能です。

注釈

1. 標準的な室内条件である25°Cの環境下で、Power 1000 V2は完全に放電するまで2600 Wの連続出力を提供できます。記載のデータは、制御されたラボ環境下で測定されたものです。
2. 充電するデバイスの電力が2600 Wを超えないもの。
3. この機能には、別売のアクセサリーが必要です。
4. 25℃のラボ環境下で測定したデータで、この値はあくまで参考用です。
最大1440Wのグリッド充電を達成するには、バッテリーのレベルが少なくとも60%であり、周囲温度が20℃から35℃である必要があります。
5. 標準充電モードで充電中のPower 1000 V2から100 cmの距離で測定されました。この値は、あくまで参考用です。
6. DJI Power 1000 V2は最大5個の拡張バッテリーを接続可能。5個のフル充電の拡張バッテリーを使用した場合、最大11264 Whの電力供給が可能です。
7. 別売です。
8. 標準充電モードで1000W出力を使用し、25°Cの実験室条件下で測定されました。
9. 製品を正しく使用し、ほぼ毎日1回のフル充放電を行った場合、DJI Power 1000 V2は約10年のバッテリー寿命が見込まれます。
このデータはあくまで参考用です。実際の値は、状況により異なる場合があります。
10. USB-Cポートは最大140Wの出力に対応しています。充電するデバイスがPD 3.1プロトコルに対応し、EPR(拡張電力域)の仕様に合致したUSBケーブルを使用する必要があります。
11. 急速充電対応DJIドローンの詳細については、公式サイトの「FAQ」ページを参照してください。
12. 記載のデータは、制御されたラボ環境下で測定されたものです。

同梱物

DJI Power 1000 V2×1
AC電源ケーブル×1
車内電源ソケット - SDC 電源ケーブル(12V/24V)×1
専用保護収納バッグ×1
仕様23057
モデルDYM1000V2L/DYM1000V2H
電池の種類LFP電池(リン酸鉄リチウムイオン電池)
容量1024 Wh
サイクル回数4000サイクル以降は、80%以上のバッテリー容量を維持します。
25℃の室温環境下で、標準充電モードで充電し、1000 Wの出力時に測定した値です。
正味重量約14.2 kg
サイズ448×225×230 mm(長さ×幅×高さ)
ポート数AC出力 × 4(CN、US、JP規格を使用する地域向け)*
AC出力 × 2(その他の国と地域向け)*
USB-C × 2
USB-A × 2
SDC × 1
SDC Lite × 1
AC入力 × 1
* CN、US、JP規格を使用する地域向けモデルは、4つのAC出力ポートを備えています。ポートサイズの違いにより、その他の地域向けモデルには2つのみが含まれています。
最大動作高度5000 m
AC出力DYM1000V2L:AC 100~120 V、50/60 Hz、最大電流:20 A
DYM1000V2H:AC 220~240 V、50/60 Hz、最大電流:10.9 A

AC出力データは、国や地域によって異なります。
AC出力(バイパスモード)DYM1000V2L:AC 100~120 V、最大電流:12 A
DYM1000V2H:AC 220~240 V、最大電流:10 A
USB-A出力5 V、3 A
9 V、2 A
12 V、2 A
最大出力電力(チャンネル毎):24 W
USB-C出力5 V、5 A
9 V、5 A
12 V、5 A
15 V、5 A
20 V、5 A
28 V、5 A(EPR)
最大出力電力(チャンネル毎):140 W*

* 各USB-Cポートは140 Wの最大出力に対応しています。充電するデバイスがPD 3.1プロトコルに対応し、EPR(拡張電力域)の仕様に合致したUSBケーブルを使用する必要があります。
SDC出力SDC:9~28 Vまたは32~58.4 V、最大電流:42 A(DJIドローンの急速充電などに対応)
SDC Lite:9~27 V、最大電流:10 A
SDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。
AC入力DYM1000V2L:AC 100~120 V、最大電流:13 A
DYM1000V2H:AC 220~240 V、最大電流:15 A
SDC入力SDC:DC 32~58.4 V、最大電流:60 A
SDC Lite:DC 32~58.4 V、最大電流:8 A
SDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。
電力供給温度-10℃~45℃
充電温度範囲0℃~45℃
保管環境温度-10℃~45℃
伝送電力 (EIRP)Wi-Fi(802.11 b/g/n):2.4000~2.4835 GHz:< 20 dBm(FCC/CE/SRRC/MIC(日本))
Bluetooth 5.0:2.4000~2.4835 GHz:< 7 dBm
サポートされている動作周波数帯域とその対応する可用性は、国/地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。

この商品は 2025年05月29日 にカタログに登録されました。