DJI Goggles 2【Mavic 3 Classic/Mavic 3/Mavic 3 Cine/Mavic 3 Pro/Mavic 3 Pro Cine/Mini 3 Pro/RC Motion 2/FPV 送信機 2/モーションコントローラー】 - ドローン総合事業|販売|DJI|INSTA360|CHASING|FRSKY|BETAFPV日本正規代理 AIRSTAGE (エアステージ)

1. 新しい制御モード：DJI Goggles 2はヘッドトラッキング機能に対応しているため、頭を動かしながらドローンのカメラを直感的に制御することができ、簡単にカメラの調整や映像の構図合わせが行えます。

2. 軽量、優れた携帯性、快適な装着感：DJI Goggles 2の重量はわずか290 gで、DJI FPV Goggles V2の重量と比較して30%軽くなっています。どんなところへも持ち運びしやすく、長時間の使用に適しています。柔らかなフォームパッドは、顔にぴったりとフィットし、遮光性を高めます。

3. アップグレードしたディスプレイ：DJI Goggles 2は、二枚の1080p マイクロOLED画面を搭載し、それぞれのチップは独立して映像処理を行うため、再生動画の解像度や滑らかさが向上しています。

4. 遠視や近視の方でも快適に装着：DJI Goggles 2は、+2.0〜-8.0 Dの視度調整が可能なため、異なる視度をお持ちの方でも、快適に装着することができます。

5. ワイヤレス ストリーミング：DJI Goggles 2 は、Wi-Fiを使ったワイヤレスストリーミング機能に対応し、DLNAプロトコルを使用した主要な動画配信ソフトウェア・アプリの動画をゴーグルで再生することができます。

はい。
DJI Goggles 2は、Wi-Fiを使ったワイヤレスストリーミング機能に対応し、DLNAプロトコルを使用した主要な動画配信ソフトウェア・アプリの動画やmicroSDカードに保存された動画を、ゴーグルで再生することができます。

はい。
DJI Goggles 2は、+2.0〜-8.0 Dの視度調整に対応しています。視度調整ノブをロックして、視度と瞳孔間距離を固定することができるため、使用中や収納時に間違って触って動かしてしまうことはありません。ただし、乱視の調整には対応していません。
DJI Goggles 2には、アイグラスフレームも同梱されています。乱視矯正が必要な場合やゴーグルの視度が合わない場合、別途レンズを購入し、アイグラスフレームを使用して、レンズをゴーグルに装着することができます。
アイグラスフレームに取り付けたレンズの視度は、DJI Goggles 2で調整可能な視度の値に上乗せされます。

1080p/100fps映像伝送時の遅延はわずか30 ms*です。

1080p/60fps映像伝送時の遅延はわずか40 ms*です。

* 干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。DJI Goggles 2は、O3+動画伝送に対応した機体を使用時に、O3+動画伝送を利用します。

DJI Goggles 2は、1080p マイクロOLED画面を搭載しています。最大画面輝度は700ntで、様々な照度条件でのニーズを満たします。100 Hzの画面リフレッシュレートで、滑らかで淀みない映像表示を実現します。

DJI Goggles 2は、microSDカードに保存された動画の音源や、Wi-Fiワイヤレスストリーミングを介した動画の音声を再生することができます。また、3.5 mmコネクターを使用して、イヤフォンをゴーグルに接続することもできます。 機体にマイクが搭載されていないため、DJI Goggles 2は、現在飛行中のリアルタイムでのオーディオ伝送に対応していません。

DJI Goggles 2は、最大100 Hzの画面フレッシュレートに対応しています。また、機体とゴーグル間の新しい同期技術により、高速の空撮映像でも、滑らかに淀みなく伝送することが可能であるため、ぶれやスタッター現象によって引き起こされる目の疲れやめまいを効果的に減少させます。しかし、装着感や見え方には、個人差があります。 気分が悪くなった場合は、ゴーグルを外して、休憩してください。気分が極端に悪くなった場合は、医療機関に相談してください。

DJI Goggles 2は画面収録に対応しています。画面収録には、伝送された映像や、速度、高度、信号、バッテリー残量などのリアルタイムのOSD情報が含まれます。スクリーンショットには対応していません。

DJI Goggles 2をお使いのスマートフォンに接続した後、DJI Flyアプリを起動して、アプリ上の画面で、機体のカメラビューを表示することができます。DJI Flyアプリを使って、機体、ゴーグル、送信機またはモーションコントローラーのアクティベーションやファームウェアの更新を行うことが可能です。映像の再生やダウンロードも可能です。

DJI Goggles 2は、以下の製品に対応しています。
1. DJI Mavicシリーズ
DJI Mavic 3 Pro
DJI Mavic 3 Pro Cine
DJI Mavic 3
DJI Mavic 3 Cine
DJI Mavic 3 Classic

2. DJI Miniシリーズ
DJI Mini 3 Pro

1. 使用前に、ゴーグルとモーションコントローラーのファームウェアが最新版に更新されていることを確認してください。また、DJI RC-N1、DJI RC、またはDJI RC Pro送信機を使用して、ドローンのファームウェアを最新版に更新してください。更新しない場合、機体、ゴーグル、モーションコントローラー間のリンクができません。

2. FPV飛行の制御は、ゴーグルをDJI RC Motion 2と一緒に使用している時にのみ、可能です。

3. ゴーグルをDJI Mavic 3シリーズと一緒に使用する時、ドローンは、全方向障害物検知、APAS 5.0、4K/60fpsや1080p/60fpsでの通常動画撮影、探索モードに対応しています。マスターショット、クイックショット、パノラマ撮影などのインテリジェント機能には、DJI RC-N1、DJI RC、DJI RC Proのみが対応しています。

4. ゴーグルをDJI Mini 3 Proと一緒に使用する時、ドローンは、前方／後方障害物検知、APAS 4.0、4K/60fps、2.7K/60fps、1080p/60fpsでの通常動画撮影に対応しています。縦向き撮影や、マスターショット／クイックショット／パノラマ撮影などのインテリジェント機能には、DJI RC-N1、DJI RC、DJI RC Proのみが対応しています。

いいえ、DJI RC-N1、DJI RC、またはDJI RC Pro送信機とは互換性がありません。
DJI Goggles 2は、DJIモーションコントローラー／DJI RC Motion 2／DJI FPV送信機 2と一緒に使用する必要があります。

ゴーグルを使用する時は、回復不能な損傷を避けるため、レンズが直射日光に当たらないようにしてください。

サイズは1種類しかありませんが、フォームパットは、取り外して交換できます。 交換用のフォームパッドは、別売です。

DJI Goggles 2では、下記のmicroSDカードを使用することができます：
SanDisk Extreme U3 V30 A1 32GB microSDXC
SanDisk Extreme Pro U3 V30 A1 32GB microSDXC
Kingston Canvas GO! Plus U3 V30 A2 64GB microSDXC
Kingston Canvas React Plus U3 V90 A1 64GB microSDXC
Kingston Canvas React Plus U3 V90 A1 128GB microSDXC
Kingston Canvas React Plus U3 V90 A1 256GB microSDXC
Samsung PRO Plus V30 U3 V30 A2 256GB microSDXC

はい。調整範囲は56〜72 mmで、瞳孔間距離を固定することができます。

DJI Goggles 2は、-8.0 D ～ +2.0 Dの範囲の視度調整に対応し、眼鏡なしでもゴーグルを着用できます。 DJI Goggles 2には、アイグラスフレームも同梱されています。乱視矯正が必要な場合やゴーグルの視度が合わない場合、別途レンズを購入し、アイグラスフレームを使用して、レンズをゴーグルに装着することができます。異なる視度をお持ちの方々でも、ゴーグルは簡単に使用できます。
アイグラスフレームに取り付けたレンズの視度は、DJI Goggles 2で調整可能な視度の値に上乗せされます。

視度を調整した後、調整ノブを押し上げた状態で、ノブを最後まで回しきると、視度と瞳孔間距離が固定されます。これにより、使用中または保管中、効果的に、誤ってノブが動いてしまうことを防ぎます。調整ノブのロックを解除するには、上記と反対の操作を行ってください。

いいえ、調整できません。特定の視覚問題をお持ちの場合は、使用前にかかりつけの医師にご相談ください。

ゴーグルを外して、休憩してください。気分が極端に悪くなった場合は、医療機関に相談してください。

映像伝送アンテナ：2つの外部アンテナを信号の送信に使用し、4つのアンテナ全てを信号の受信に使用する、2T4Rアンテナ技術を採用しています。
Wi-Fiアンテナ：1T1Rアンテナ技術が使用され、1つのアンテナが信号の伝送・受信両方に使用されます。

電圧範囲7～9 Vで、電流は1.5 Aです。

はい。DJI Goggles 2は、飛行中の映像の画面収録に対応しています。（画面上の表示（OSD）や他の情報も含まれた状態で録画されます）

DJI Goggles 2は、映像伝送用の独自のレシーバー機能を搭載しています。

はい。

はい。

機体にマイクが搭載されていないため、DJI Goggles 2は、現在飛行中のリアルタイムでのオーディオ伝送に対応していません。

オーディオポートは、メモリーカードに保存された動画やWi-Fiワイヤレス ストリーミング機能を使った動画の音声を再生するのに使用できます。また、3.5mmコネクターを使用して、ヘッドフォンに接続するためにも使用できます。

いいえ。

DJI Goggles 2は、メモリーカード内の動画の再生やWi-Fiワイヤレスストリーミング機能を使った動画再生に対応しています。
メモリーカード使用時の対応動画フォーマット：MP4、MOV（動画コーディング形式：H.264、H.265；オーディオフォーマット：ACC、PCM）

DJI Goggles 2は、サードパーティ製ドローンに対応していません。

はい。

いいえ。

はい。DJI Goggles 2は、ヘッドトラッキング機能に対応しています。モーションコントローラー機能にも対応し、その場合、DJIモーションコントローラーもしくは DJI RC Motion 2 を使用する必要があります。

いいえ。

いいえ。

はい。DJI Goggles 2をDJI Flyアプリに接続すると、アプリ上でゴーグル画面を表示することができます。また、DJI RC Proを使えば、HDMI出力が可能です。

いいえ。

対応言語は以下の通りです：簡体中国語、英語、ロシア語、繁体中国語、ドイツ語、スペイン語、日本語、韓国語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語。

切替方法：
1. DJI Goggles 2の電源を初めて入れた場合は、チュートリアル中に言語を切り替えることができます。
2. 画面上のメニューを開き、[設定] > [詳細] > [言語]に進み、言語を切り替えます。

はい。

OTGケーブルをゴーグル上の指定のポートに取り付け、USB-CまたはLightningケーブルを使って、ゴーグルとスマートフォンを接続します。
ゴーグルとスマートフォンを接続するには、USB-C - USB-CケーブルまたはUSB-C - Lightningケーブルを使用してください。
OTGケーブルをパソコン上の指定のポートに取り付け、USB-A - USB-Cケーブルを使って、ゴーグルとパソコンを接続します。
ゴーグルとパソコンを接続するには、USB-A - USB-Cケーブルを使用してください。

備考：DJI Goggles 2は、標準USB-CケーブルとMFI認証済みLightningケーブルのみに対応しています。お使いのノートパソコンにUSB-Cポートがある場合、OTGケーブルを使ってゴーグルと接続することをお勧めします。

DJI Goggles 2は、より包括的な機能を搭載し、対応機種も多くなっています。ヘッドトラッキング機能に対応し、より自由に没入感あふれる飛行を楽しむことができます。
DJI Goggles 2は、DJIのフラッグシップ級の伝送システムO3+映像伝送を採用しているため、低遅延のフルHD動画伝送を実現します。
DJI Goggles 2では、DLNAプロトコルに対応したWi-Fiワイヤレス ストリーミング機能を利用することができます。
DJI Goggles 2は、ディスプレイがアップグレードし、視度調整が可能です。サイズも小さくなり、軽量化され、装着感も向上し、直感的な操作が可能になっています。

1080p/100fps映像伝送時の遅延は、わずか30 msです。
1080p/60fps映像伝送時の遅延は、わずか40 msです。

解像度：1920 × 1080
リフレッシュレート：最大100 Hz
最大輝度：700nt（100〜700ntの間で100ntごとに輝度調整可能）
種類：マイクロOLED（シリコンベースOLED）

解像度は1920×1080で、フレームレートは60/50fpsです。

ゴーグルは、画面に表示されている映像（OSDなどの情報を含む）を録画し、最大スペックは1080p@60/50fpsです。 機体は、搭載カメラで撮影した映像を録画し、最大スペックは4K/60fpsです。

いいえ。

充電できますが、異なる電源コードを使用します。

DJI純正のバッテリーを使用することをお勧めします。サードパーティ製バッテリーを使用する場合、電圧が11.1 Vを超えないようにしてください。超える場合は、損傷の恐れがあります。

バッテリーの保管期間が3ヶ月未満の場合は、相対湿度65%以下、気温-20℃〜+35℃の環境で保管することをおすすめします。 バッテリーの保管期間が3ヶ月以上の場合は、相対湿度65%以下、気温25℃の環境で保管することをおすすめします。

74.5×42×27 mm（長さ×幅×高さ)

約122 g