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.DJI Power 500

.DJI Power 500
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商品番号:21793
型番:DYM500L
販売価格:

58,300円

(税抜価格53,000円)
ポイント:530P
完売しました
 
 
個数:     完売しました
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1,000 Wの安定した大容量出力

コンパクトで携帯性に優れたDJI Power 500は、512 Whのバッテリー容量と1,000 Wの最大出力電力を備えています。[1]
電気ケトル(900 W)など高ワット数の機器に電力を供給し、パソコンやスマートフォンを同時に充電できます。

DJI製ドローンを急速充電 [3]&70分で完全充電、すぐ起動可能に

DJI Power SDC超急速充電機能で特定のDJIドローンの
バッテリーを急速充電でき、 思いっきり飛行して、さらなる
創造性を発揮できます。
家庭用電源に接続時、DJI Power 500は540Wと270Wの
充電モードに対応し、 バッテリー残量100%まで充電するのに
最速で70分かかります。[2]

安全・安心設計&デュアル100 W USB-Cポート、超高速充電

Power 500はスイスの認証機関SGSの‌26種類の製品試験認証を
取得し、 安全に使用でき、充電サイクル4000回 [4](約10年)
を誇ります。[5]
両ポート共に、Power 500を最大200 Wで同時に充電したり、
最大100 Wでデバイスを給電したりできます。[6]

豊富なアクセサリー&ソーラー充電に対応 [7]

DJI Power 500は、双方向USB-Cポート×2、AC出力ポート×2、
USB-Aポート×2、 SDC Liteポート×1を搭載し、様々な
充放電方法に対応しています。
DJI Power 500は、MPPTモジュール‌もしくはDJI Power
車内電源ソケット - SDC 電源ケーブル‌と接続し [8]、
太陽光充電を行えます。

同時に複数のデバイスを充電できる、実用的な512Whポータブル電源

- キャンプ&ロードトリップ
- コンテンツ制作
- 家庭用バックアップ電源

*25℃のラボ環境下で、DJI Power 500を使用して、特定のブランドの製品を充電した場合の測定データです。このデータはおおよその値で、あくまで参考用です。
実際の値は、状況により異なる場合があります。

注釈

1.本製品のバッテリー残量が20%以上の場合に使用可能です。
2.25℃のラボ環境下で試験した値で、この値はあくまで参考用です。
3.バッテリーの急速充電は、DJI Mavic 3シリーズ、DJI Air 3、DJI Inspire 3、Matrice 30シリーズで対応しています。この機能には、別売のアクセサリーが必要です。
4.25℃のラボ環境下で、270Wの標準充電モード中に500Wの出力をした場合の測定データです。
5.製品を正しく使用しながら、毎日1回完全に充放電した場合、DJI Power 500は、約10年のバッテリー寿命を実現します。
このデータはあくまで参考用です。実際の値は、状況により異なる場合があります。
6.各USB-Cポートは140 Wの最大出力電力に対応しています。充電する機器がPD 3.1プロトコル対応で、使用するUSBケーブルがEPR(拡張電力域)仕様に適合している必要があります。
7.太陽光での充電を行うには、ソーラーパネル、DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)、アダプター ケーブルが必要です。(全て別売です。)
8.DJI Power 500は、1つのDJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール(MPPT)を接続でき、最大3枚のソーラーパネルに接続できます。
また、DJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブルを介して、DJI Power 500は1枚のソーラーパネルに接続できます。
9.DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)とソーラーパネルは別売です。完全充電までかかる最速時間は、25℃のラボ環境下で測定したデータで、この値はあくまで参考用です。
充電時間は、太陽光の入射角や強度などの要因に影響を受けます。実際の値は、状況により異なる場合があります。DJI認定ブランドZignesのソーラーパネルを使用することをお勧めします。
DJIの公式推奨品以外のソーラーパネルを使用する場合は、ソーラーパネル コネクターからXT60インターフェースへ変換する必要があります。MPPTやポータブル電源が損傷することを防ぐため、
各ソーラーパネルの開放電圧が30 V未満になっているか確認してください。
1つのXT60インターフェースに接続する各ソーラーパネルの出力電力は200 W以下、全てのMPPTモジュールに接続するソーラーパネルの合計出力電力は300 W以下にしてください。

同梱物

DJI Power 500 × 1
DJI Power AC電源ケーブル × 1
【一般】
仕様21793
モデル番号DYM500L
容量512Wh
正味重量約7.3 kg
サイズ305×207×177 mm(長さ×幅×高さ)
ポート数AC出力×2
USB-C×2
USB-A×2
SDC×1
SDC Lite×1
AC入力×1
【出力仕様】
最大動作高度3000m
AC出力DYM500L: 100〜120 V、50/60 Hz、最大連続出力:1000 W
‌DYM500H: 220〜240 V、50/60 Hz、最大連続出力:1000 W

‌ 最大連続出力電力は、製品のバッテリー残量が20%以上の時に利用可能です。AC出力データは、国や地域によって異なります。
AC出力(バイパスモード)DYM500L: AC 100〜120 V、最大1000 W
DYM500H: AC 220〜240 V、最大1000 W
USB-A出力5 V、3 A
9 V、2 A
12 V、2 A
最大出力電力(チャンネル毎):24 W
USB-C出力5 V、5 A
9 V、5 A
12 V、5 A
15 V、5 A
20 V、5 A
最大出力電力(チャンネル毎):100 W(充電されるデバイスは、PD 3.0プロトコルに対応している必要あり)
SDC Lite出力SDC Lite:9〜27 V、最大出力電力:240 W
【入力仕様】
AC入力DYM500L: AC 100〜120 V、540 W(充電)、1000 W(バイパスモード)
DYM500H: AC 220〜240 V、540 W(充電)、1000 W(バイパスモード)
SDC Lite入力DC 22.4〜29.2 V、最大300 W、10 A
USB-C入力DC 5〜20 V、最大100 W(充電器がPD 3.0急速充電プロトコルに対応している必要あり)
2つのUSB-Cポートを使った同時電源入力(最大200 W)に対応。
【バッテリー】
電池の種類LFP電池(リン酸鉄リチウムイオン電池)
サイクル回数4000サイクル以降は、70%以上のバッテリー容量を維持します。

※25℃の室温環境下で、270 W 標準充電モードで充電し、500 Wの出力時に測定した値です。
【デバイス温度】
電力供給温度-10℃~45℃
充電温度範囲0℃~45℃
保管環境温度-10℃~45℃
互換性DJI Mavic 3シリーズインテリジェントフライトバッテリー
DJI Air 3インテリジェントフライトバッテリー
DJI Inspire 3 TB51インテリジェントバッテリー
Matrice 30シリーズ
TB30 インテリジェントフライトバッテリー

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この商品は 2024年08月06日 にカタログに登録されました。