【ドローンで北海道を盛り上げろ!】
過疎化が進む田舎町の「ドローン教習所」が挑戦!
Vlog撮影向け手のひらサイズドローンです。135gの軽量で、動画屋内外を問わず自在に飛び回り、まるで映画のような映像を撮影できます。 詳細を見る
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セット内容について
このページには以下の商品説明を合わせて記載しております。 DJI Mavic 3 Proその瞳に、新たなインスピレーションを ・4/3型CMOS Hasselbladカメラ ・デュアル望遠カメラ ・最大飛行時間 43分 ・全方向障害物検知 ・HD動画伝送 最大15 km(日本8 km) フラッグシップ級の3眼カメラ4/3型CMOS Hasselbladカメラ、70mm中望遠カメラ、166mm望遠カメラを搭載したMavic 3 Proは、 様々なシナリオで印象的な映像を撮影します。 4/3型CMOS HasselbladカメラHasselbladカメラは絞りf/2.8〜f/11に対応し、5.1K/50fpsや4K/120fps動画[1]を撮影。 また、10-bit D-Log Mモードで、最大10億色もの色を記録できます。 HD動画伝送 最大15 km(日本8 km) [2]DJI O3+は、最大伝送距離15 km(日本8 km)、1080p/60fpsライブ映像伝送に対応し、スムーズな飛行制御を 実現します。 最大飛行時間43分[3]Mavic 3 Proを使えば、時間を気にすることなく、もっと遠くまで飛行して空撮を楽しめます。 1回の飛行中に、様々な機能を使って撮影しましょう。 全方向障害物検知[4]Mavic 3 Proは複雑な環境でも安心して飛行可能。8個のセンサーと高性能の視覚情報計算 エンジンが連携し、障害物を検知し、安全な飛行ルートを計画します。 プロの撮影向けApple ProRes対応Mavic 3 Pro Cineに搭載された3つのカメラは全てApple ProResに対応。 また、1TB SSD[5]を内蔵し、10Gbps 高速データ転送ケーブルを使用できます。 注記事項1. ActiveTrackは、4K以上の解像度、または60fps以上のフレームレートで撮影中は使用できません。 2. 実際に利用できる空き容量は、システム構成によって異なる場合があります。 3. 飛行時間は、無風の環境下、海抜0 mの高度で、バッテリーが0%になるまでMavic 3 Proを 32.4 km/hの一定速度で飛行させて測定。 データはあくまで参考用です。 飛行中は、DJI Flyアプリで表示されるRTH(ホーム帰還)に関するリマインダーにご注意ください。 4. 風速13.8 m/sを超える強風時、雪、雨、霧、雹、雷などの悪天候時には、機体を使用しないでください。 機体を海抜6000 m以上で、飛行させないでください。 気温が-10℃より低い場合または40℃より高い環境では、機体を飛行させないでください。 車やボートのような動いている物体から離陸させないでください。 水面または雪面などの反射表面の近くで飛行させないでください。 そのような場所で飛行させた場合、ビジョンシステムが正常に動作しない可能性があります。 GNSS信号が弱い場合は、周囲が明るく視界が良好な環境で機体を飛ばしてください。 低照度環境下では、ビジョンシステムが異常動作する場合があります。 磁性干渉や無線干渉のある地域周辺を飛行しないでください。 磁気干渉や無線干渉のある地域には、Wi-Fiホットスポット、ルーター、Bluetooth機器、 高圧送電線、大規模送電局、レーダー基地、モバイルベースステーション、放送塔などがある地域が含まれます。 砂漠や砂浜から離陸する際は、機体に砂が入らないように気を付けてください。 機体は、人ごみから離れた開けたエリアで飛ばせてください。 ビル、山、木々により、GNSS信号が遮られたり、搭載されているコンパスの精度に影響が出たりする場合があります。 5. FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です(日本国内では8 km)。 上記のデータは、復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。 飛行中は、DJI Flyアプリで表示されるRTH(ホーム帰還)に関するリマインダーにご注意ください。 同梱物DJI Mavic 3 Pro ×1 DJI RC ×1 DJI RC 操作スティック(1組) ×1 DJI Mavic 3 インテリジェント フライトバッテリー (本体に装着済) ×1 DJI Mavic 3 低ノイズプロペラ(CW) ×3 DJI Mavic 3 低ノイズプロペラ(CCW) ×3 DJI 65W ポータブル充電器 ×1 DJI Mavic 3 Pro ストレージ カバー ×1 USB 3.0 Type-Cケーブル ×1
FAQ製品DJI Mavic 3シリーズには、何種類のモデルがありますか? それらの違いは何ですか?DJI Mavic 3シリーズには、以下の3つのモデルがあります:Mavic 3 Pro、Mavic 3 Pro Cine、Mavic 3 Classicの3種類のモデルがあります。
DJI Mavic 3シリーズは、DJI GogglesシリーズやDJI製モーションコントローラーに対応していますか?DJI Mavic 3シリーズは、DJI Goggles 2とDJI RC Motion 2に対応しています。他のDJI Gogglesシリーズ、他のDJI製モーションコントローラー製品には対応していません。 DJI Mavic 3 Proの販売形態の違いを教えてください。DJI Mavic 3 Pro(DJI RC付属)には、DJI RC送信機、DJI 65W ポータブル充電器、インテリジェント フライトバッテリーが含まれます。 カメラDJI Mavic 3 Pro Cineの内蔵SSDからファイルをエクスポートする時の、最も効率の良い方法を教えて下さい。同梱のDJI 10Gbps 高速データ転送ケーブルを使用して、USB-Cポートを介して、機体をお使いのパソコンに接続します。 DJI Mavic 3 Proシリーズは、どのようにすると中望遠カメラや望遠カメラに切り替わりますか?DJI Mavic 3 Proシリーズでは、いくつかの方法でカメラを切り替えることができます。 DJI Mavic 3 Proシリーズの中望遠カメラと望遠カメラはProモードに対応していますか?DJI Mavic 3 Proシリーズは、通常の写真モードや通常の動画モードでProモードに対応していますが、探索モードでは対応していません。 DJI Mavic 3 Proシリーズの中望遠カメラと望遠カメラはRAW写真撮影に対応していますか?中望遠カメラと望遠カメラは、通常の写真モードでRAW写真撮影に対応していますが、探索モードでは対応していません。 DJI Mavic 3 Proシリーズはスマートフォトに対応していますか?はい。DJI Mavic 3 Proシリーズの3種類のカメラ全てがスマートフォトに対応しています。スマートフォトは複数の写真を連続で撮影して、画像を合成する必要があります。よって、機体が移動している時や48MP解像度で中望遠カメラを使用している時は、スマートフォトがうまく動作せず、写真の画質が異なる場合があります。 送信機&映像伝送DJI Mavic 3シリーズは、どの送信機に対応していますか?DJI RC Pro、DJI RC、DJI RC-N1に対応しています。 DJI Mavic 3シリーズの映像伝送距離を教えてください。DJI RC Pro、DJI RCまたはDJI RC-N1送信機を使用している場合、伝送距離は最大15 km(日本国内では8 km)です。 映像伝送時のフレームレートを48/50/60fpsに設定する方法を教えてください。どの解像度であっても、録画時のフレームレートが30fps以上に設定されている場合、ライブ映像のフレームレートも、モバイル端末のデコード性能や伝送周波数によって、自動的に48/50/60fpsに切り替わります。 DJI Mavic 3シリーズは、2つの送信機による同時操作に対応していますか?いいえ。 DJI RC-N1送信機は、DJI Mavic 3シリーズの機体を使用時、O3+映像伝送に対応していますか?はい。 飛行性能DJI Mavic 3シリーズのプロペラを使用する時の注意点は何ですか?プロペラが損傷・変形している場合は、プロペラを適宜交換して、安全性を確保してください。 DJI Mavic 3シリーズのプロペラの正しい取り付け方法を教えてください。グレーのマークがあるプロペラを、同じマークがあるモーターに取り付けます。マークのないプロペラは、同じくマークのないモーターに取り付けます。機体へのプロペラについての詳細は、Mavic 3 Proのユーザーマニュアルのプロペラのセクションをご確認ください。 DJI Mavic 3シリーズの最大飛行時間は、どのようにして測定されていますか?飛行時間は、制御された試験環境下で測定されています。具体的な試験条件:APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターは1080p/24fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜0 mの高度を、バッテリーが100%から0%になるまで、定速32.4 km/hで飛行。 飛行安全性&障害物検知前モデルと比較して、DJI Mavic 3シリーズの全方向障害物検知システムはどのようにアップグレードされていますか?DJI Mavic 3シリーズは、全方向の障害物を高精度で検知します。広域の検知範囲に対応した複数のセンサーカメラにより、Mavic 3シリーズの障害物に反応する速度が速くなりました。十分な照度環境下では、Mavic 3シリーズは、側方や後方に飛行していても、障害物をより迅速に、そしてスムーズに回避し、安全に、滑らかな映像を撮影できるようになりました。 前モデルと比較して、Mavic 3シリーズのActiveTrack 5.0はどんな点がアップグレードしていますか?ActiveTrack 5.0は、8方向で被写体を追尾し、さらなる撮影の可能性をもたらします。最新の被写体認識技術を搭載したActiveTrack 5.0は、複数のビジョンセンサーを同時に使用しながら、被写体を認識し、他の物体とは区別して、被写体をフレーム内に捉え続けます。これにより、ユーザーはスムーズにトラッキングする角度を調整することができ、より自然な映像を撮影できます。 前モデルと比較して、スマートRTHはどんな点がアップグレードしていますか?前モデルの前方検知範囲20 mと比較して、DJI Mavic 3シリーズは、RTH中の前方検知距離が最大200 mと拡大されています。飛行中、DJI Mavic 3シリーズは高度な周囲検知テクノロジーを使用して、最も安全で最もエネルギー効率の高い飛行ルートを決定し、RTHの際はそのルートで帰還します。 APAS 5.0の通常の迂回モードと、高度迂回モードとの違いは何ですか?高度迂回モードでは、障害物検知の感度が下がりますが、迂回時の動きが小さく、障害物回避時の動きが映像に反映されにくくなります。 インテリジェント機能他のDJI機体モデルと比較して、Mavic 3シリーズのクイック転送はどのような点が改善されていますか?Wi-Fi 6プロトコルにより、80MB/sの伝送速度(下り)が実現し、より速いデータ転送が可能になりました。加えて、DJI Mavic 3シリーズは、現状での無線環境をもとに、自動で最速の伝送モードに切り替えるため、手動でWi-Fiモードに切り替える必要はなく、さらに使いやすくなりました。 アクセサリーDJI Mavic 3シリーズのインテリジェント フライトバッテリーを完全に充電するには、どれくらい時間がかかりますか?DJI 65Wポータブル充電器とUSB-C充電ケーブルを接続して充電する場合、約96分かかります。 DJI 100W USB-C 電源アダプターと充電ケーブルを使用して充電する場合、約70分かかります。 USB-Cポートのある他の充電器を使用して、充電できますか?はい。しかし、充電効率を考えると、DJI 65W ポータブル充電器、DJI 100W USB-C 電源アダプター、またはPPS/PDプロトコル対応の60W以上の他の充電器を使用することをおすすめします。 機体に内蔵されているUSB-Cポートを介して、DJI Mavic 3シリーズを直接充電することはできますか?はい。 DJI Mavic 3 Proシリーズで、他のMavic 3シリーズのアクセサリーを使えますか?現在、以下のアクセサリーと互換性があります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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この商品は 2023年04月18日 にカタログに登録されました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||