【ドローンで北海道を盛り上げろ!】
過疎化が進む田舎町の「ドローン教習所」が挑戦!
Vlog撮影向け手のひらサイズドローンです。135gの軽量で、動画屋内外を問わず自在に飛び回り、まるで映画のような映像を撮影できます。 詳細を見る
2024年9月 | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
最大出力電力 2000WDJI Power 1000は、バッテリー容量1024 Wh、最大出力2000 W [1]で安定した電力を供給し、特定のDJIドローンを急速充電できます。 DJI製ドローンを急速充電 [3]&70分で完全充電DJI Power SDC超急速充電機能で 特定のDJIドローンのバッテリーを急速充でき、 思いっきり飛行して、さらなる創造性を発揮できます。 家庭用電源に接続時、DJI Power 1000は 1200Wと600Wの2つの充電モードに対応し、 バッテリー残量100%まで充電するのに70分、 80%まで充電するのに50分しかかかりません。[2] 安全・安心設計&2つのUSB-C出力ポート(最大140W)Power 1000はスイスの認証機関SGSの 26種類の製品試験認証を取得し、 安全に使用でき、 充電サイクル4000回 [4](約10年)を誇ります。[5] DJI Power 1000には、2個の140W USB-C出力ポート[6]が 搭載され、 合計出力は最大280 Wを誇り、USB-Cポートを 備えたデバイスを シームレスに使用できます。 豊富なアクセサリー&ソーラー充電に対応 [7]DJI Power 1000は、USB-Aポート×2、 AC出力ポート×2、SDCポート×1、 SDC Liteポート×1、 1/4インチ ねじ穴×2を搭載し、 様々な充放電方法に対応しています。 DJI Power 1000は、MPPTモジュールもしくは DJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブル [8]と接続し、 太陽光充電を行えます。 同時に複数のデバイスを充電できる、大容量1024Wh ポータブル電源1024 Whのバッテリー容量を持つDJI Power 1000は、最大2000 Wの出力を誇り、幅広いシナリオで99%の一般デバイスに安定して電力を供給できます。 注釈1. 製品のバッテリー残量が20%以上の時に、使用可能。 2. 25℃のラボ環境下で試験した値で、この値はあくまで参考用です。 3. バッテリーの急速充電は、DJI Mavic 3シリーズ、DJI Air 3、DJI Inspire 3、Matrice 30シリーズで対応しています。 この機能には、別売のアクセサリーが必要です。 4. 25℃のラボ環境下で、600Wの標準充電モード中に1000 Wの出力をした場合の測定データです。 5. 製品を正しく使用しながら、毎日1回完全に充放電した場合、DJI Power 1000は、約10年のバッテリー寿命を実現します。 このデータはあくまで参考用です。実際の値は、状況により異なる場合があります。 6. USB-Cポートは140 Wの最大出力に対応しています。充電するデバイスがPD 3.1プロトコルに対応し、 EPR(拡張電力域)の仕様に合致したUSBケーブルを使用する必要があります。 7. 太陽光での充電を行うには、ソーラーパネル、DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)、アダプター ケーブルが必要です。(全て、別売です。) 8. DJI Power 1000は、最大2つのDJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール(MPPT)に接続でき、それぞれ最大3枚のソーラーパネルに接続できます。 これにより、同時に最大6枚のソーラーパネルをDJI Power 1000に接続することができます。 また、DJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブルを介して、DJI Power 1000は1枚のソーラーパネルに接続できます。 9. DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)とソーラーパネルは別売です。 完全充電までかかる最速時間は、25℃のラボ環境下で測定したデータで、この値はあくまで参考用です。 充電時間は、太陽光の入射角や強度などの要因に影響を受けます。実際の値は、状況により異なる場合があります。 DJI認定ブランドZignesのソーラーパネルを使用することをお勧めします。 DJIの公式推奨品以外のソーラーパネルを使用する場合は、ソーラーパネル コネクターからXT60インターフェースへ変換する必要があります。 MPPTやポータブル電源が損傷することを防ぐため、各ソーラーパネルの開放電圧が30 V未満になっているか確認してください。 1つのXT60インターフェースに接続する各ソーラーパネルの出力電力は200 W以下、全ての MPPTモジュールに接続するソーラーパネルの合計出力電力は400 W以下にしてください。 同梱物DJI Power 1000 ×1 ACケーブル ×1
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
この商品は 2024年04月17日 にカタログに登録されました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||