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.DJI Osmo Action 4 Adventure Combo

.DJI Osmo Action 4 Adventure Combo
【画像を拡大する】
商品番号:20588
型番:CA2040
販売価格:

75,900円

(税抜価格69,000円)
ポイント: 690P
 
 
個数:    
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セット内容について

このページには以下の商品説明を合わせて記載しております。

Osmo Action 4 Standard Combo
Osmo Action 4 Adventure Combo

商品名でセット内容が異なりますので、
ご購入の際は商品名と同梱物記載欄をご確認ください。

Osmo Action 4

・1/1.3インチ センサー&驚愕の低照度性能
・10-bit&D-Log M カラーパフォーマンス
・耐寒性&長時間駆動バッテリー
・4K/120fps&155º超広角FOV
・マグネット クイックリリース&縦向き撮影ネイティブ対応
・360º HorizonSteady
・防水性能 最大18m
・デュアル フルカラー タッチスクリーン

1/1.3インチ イメージセンサー

画素サイズが2.4μm相当、絞り値f/2.8により、ハイダイナミックレンジの性能と低照度撮影の性能が向上しています。

10-bit & D-Log Mパフォーマンス

10-bit色深度 [1]により、約10億もの色情報を記録でき、後編集の柔軟性が広がります。
D-Log Mモードを使用すると、シネマティックに仕上がります。

新設計で、性能アップ

カメラは、防水ケースなしで水深18 mの防水性 [2]を発揮し、-20℃の低温環境でも最大150分駆動 [3]。
急速充電に対応。

4K/120fps&155º超広角FOV

4K UHD画質と高フレームレート120fps [4]の組み合わせにより、リッチなディテールを捉え、
印象的な奥行き感を生み出します。

クイックリリース&縦向き撮影

強力な耐衝撃性を備え、しっかりとカメラを固定するマグネット クイックリリース設計を採用。
カメラの向きやアクセサリーを素早く切り替えられます

360° HorizonSteady

このスマートな映像ブレ補正機能HorizonSteadyは、全方向のカメラの揺れを補正。
衝突や回転でどんなに傾いたとしても、水平方向の傾きを補正します。

拡張アクセサリー

幅広い種類の実用的なアクセサリーにより、サイクリング、ハイキング、ダイビング、
サーフィン、スキーなどの多様なスポーツ撮影に挑戦できます。

注記事項

1. 10-bit色深度は、HEVCコーデックやD-Log Mカラーモードで録画した動画でのみ利用できます。

2. 使用前は、バッテリー収納部カバーとUSB-Cポートカバーを閉じ、ガラスレンズカバーをしっかりと締めてください。
長時間水中で撮影する場合や高い衝撃圧力や水圧がかかる場合、防水ケースの使用をおすすめします。
Osmo Action 4と防水ケースは、保護等級IP68を誇ります。
温泉など腐食性のある液体中で、カメラを使用しないでください。
また、酸性アルカリ性のpHが極端な水環境や不明な液体中で使用しないでください。

3. -20℃のラボ環境にて、RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、画面オフの条件で、
1080p/24fps (16:9)の動画を撮影時に測定したデータです。このデータはあくまで参考用です。

4. 120fpsの高フレームレートは、1080p、2.7K 16:9、または4K 16:9でのビデオ撮影時のみ使用できます。

同梱物

Osmo Action 4 ×1
Osmo Action エクストリーム バッテリー(1個本体に装着済) ×3
Osmo Action 保護フレーム(水平&垂直取り付け) ×1
Osmo Action クイックリリース式アダプターマウント ×1
Osmo Action クイックリリース式アダプターマウント(ミニ) ×1
Osmo Action 接着式カーブベース ×1
Osmo 止めねじ ×2
PD規格対応ケーブル(Type-C - Type-C) ×1
Osmo Action 多機能バッテリーケース ×1
Osmo 1.5m 延長ロッド ×1
Osmo Action レンズフード ×1
Osmo Action 滑り止めパッド ×1
DJIロゴステッカー ×1
クイックスタートガイド ×1
免責事項 ×1
保証書 ×1


仕様 20588
一般
サイズ 70.5×44.2×32.8mm(L×W×H)
重量 145g
防水性 18m(防水ケースなし)、60m(防水ケース使用時)
使用前は、バッテリー収納部カバーとUSB-Cポートカバーを閉じ、ガラスレンズカバーをしっかりと締めてください。長時間水中で撮影する場合や高い衝撃圧力や水圧がかかる場合、防水ケースの使用をおすすめします。Osmo Action 4と防水ケースは、保護等級IP68を誇ります。温泉など腐食性のある液体中で、カメラを使用しないでください。また、酸性アルカリ性のpHが極端な水環境や不明な液体中で使用しないでください。
マイクの数 3
タッチ画面 フロント画面:1.4インチ 323 ppi 320×320
リア画面:2.25インチ 326 ppi 360×640
フロント/リア画面輝度:750±50cd/m²
対応SDカード microSD(最大512GB)
推奨microSDカード 推奨モデル:
SanDisk Extreme Pro 32GB V30 A2 UHS-I スピードクラス3
Kingston Canvas Go!Plus 64GB UHS-I スピードクラス3
Kingston Canvas Go!Plus 128GB UHS-I スピードクラス3
Kingston Canvas React Plus 64GB UHS-II スピードクラス3
Kingston Canvas React Plus 128GB UHS-II スピードクラス3
Kingston Canvas React Plus 256GB UHS-II スピードクラス3
Lexar Pro 512GB SDXC UHS-I V30 R160/W120 (1066x)
Lexar Pro 256GB SDXC UHS-I V30 R160/W120 (1066x)
カメラ
センサー 1/1.3インチCMOSセンサー
レンズ FOV:155°
絞り:f/2.8
フォーカス範囲:0.4m 〜 ∞
ISO感度 写真:100〜12800
動画:100~12800
電子シャッター速度 写真:1/8000秒~30秒
動画:1/8000秒~1/X秒(X:フレームレート設定値)
静止画 最大解像度 3648×2736
ズーム デジタルズーム
写真:4倍
動画:最大2倍
スローモーション/タイムラプス:利用不可
静止画モード シングルショット:約10MP
カウントダウン:オフ/0.5/1/2/3/5/10秒
標準動画モード 4K (4:3):3840×2880@24/25/30/48/50/60fps
4K (16:9):3840×2160@100/120fps
4K (16:9): 3840×2160@24/25/30/48/50/60fps
2.7K (4:3): 2688×2016@24/25/30/48/50/60fps
2.7K (16:9): 2688×1512@100/120fps
2.7K (16:9): 2688×1512@24/25/30/48/50/60fps
1080p (16:9): 1920×1080@100/120/200/240fps
1080p (16:9): 1920×1080@24/25/30/48/50/60fps
スローモーション 4K:4倍 (120fps)
2.7K:4倍 (120fps)
1080p:8倍 (240fps)、4倍 (120fps)
ハイパーラプス 4K/2.7K/1080p:自動/2/5/10/15/30倍
タイムラプス 4K/2.7K/1080p@30fps
インターバル:0.5/1/2/3/4/5/6/8/10/15/20/25/30/40秒
撮影時間:5/10/20/30分、1/2/3/5時間、∞
安定化機構 EIS(電子式映像ブレ補正):
RockSteady 3.0
RockSteady 3.0+
HorizonBalancing
HorizonSteady
スローモーションとタイムラプスモードではEISは対応していません。動画解像度が1080p (16:9) または2.7K (16:9)で、フレームレートが60fps以下の時のみ、HorizonSteadyを利用できます。動画解像度が1080p (16:9)、2.7K (16:9) または4K (16:9) で、フレームレートが60fps以下の時のみ、HorizonBalancingを利用できます。
最大動画ビットレート 130Mbps
対応ファイルシステム exFAT
写真フォーマット JPEG/RAW
動画フォーマット MP4(H.264/HEVC)
内蔵ストレージ容量 本カメラには内蔵ストレージはなく、映像は挿入されたmicroSDカードを使用して記録します。
オーディオ出力 48 kHz 16-bit、AAC
バッテリー
種類 LiPo 1S
容量 1770mAh
電力量 6.8Wh
電圧 3.85V
動作環境温度 -20°C~45°C
充電温度範囲 5℃~40℃
動作時間 160分
室温25℃の環境下で、1080p/24fps (16:9)動画撮影、RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、画面オフの状態で測定。このデータはあくまで参考用です。
接続
Wi-Fi 動作周波数 2.400〜2.4835GHz
5.150〜5.250GHz
5.725~5.850GHz(日本国内では、5.8GHz帯は使用不可)
Wi-Fi プロトコル 802.11a/b/g/n/ac
Wi-Fi伝送電力 (EIRP) 2.4GHz:<15dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本))
5.1GHz:<16dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本))
5.8GHz:<14dBm (FCC/CE/SRRC)
Bluetooth 動作周波数 2.400~2.4835GHz
Bluetooth 伝送電力 (EIRP) <3dBm
Bluetooth プロトコル BLE 5.0


DJI Osmo Action 4 FAQ

カメラ

Osmo Action 4は、どの解像度設定に対応していますか?

Osmo Action 4は、以下の解像度設定に対応しています:
4K (4:3): 3840×2880@24/25/30/48/50/60fps
4K (16:9): 3840×2160@100/120fps
4K (16:9):3840×2160@24/25/30/48/50/60fps
2.7K (4:3):2688×2016@24/25/30/48/50/60fps
2.7K (16:9):2688×1512@100/120fps
2.7K (16:9):2688×1512@24/25/30/48/50/60fps
1080p (16:9):1920×1080@100/120/200/240fps
1080p (16:9):1920×1080@24/25/30/48/50/60fps

Osmo Action 4は、どの動画フォーマットに対応していますか?

MP4 (H.264 / HEVC)に対応しています。

Osmo Action 4は、歪み補正に対応していますか?

はい。カメラビューの右側にあるアイコンをタップして、動画・音声パラメーター設定ページに入り、視野角を標準(歪み補正)に切り替えることができます。

タイムラプスからオリジナルの写真を保存できますか?

はい。タイムラプスの写真は、パソコン上でダウンロードして表示できます。

RockSteady 3.0/3.0+とは何ですか?

Osmo Action 4は、RockSteady 3.0/3.0+を使用して、映像を安定化させます。この電子式映像ブレ補正 (EIS)技術は、シャッター速度が向上し、CMOSセンサーで撮影された映像を分析し、これらの映像のエッジ部分をクロップすることで、実現しています。(RockSteady 3.0とRockSteady 3.0+を比較すると、3.0+の方がより安定しますが、クロップが大きくなります。) このようにして、複数のフレームが重ね合わされ、最終的には単一フレームに結合され、シャープで鮮明かつ正確に露光された映像になります。

HorizonSteadyとは何ですか?

HorizonSteadyは、DJI最新の安定化アルゴリズムを使用して、どれほど水平が傾いても(最大360°)を傾きを補正できるため、カメラをどんなところに取り付けたり、身につけたりしても水平を維持します。この機能により、凹凸した道をサイクリングしている時も、ゴーカートでトラックを走り回っている時も、滑らかで安定した映像を撮影します。

HorizonSteadyは、どの録画解像度に対応していますか?

HorizonSteadyは、1080p@24/25/30/48/50/60fpsと2.7K (16:9)@24/25/30/48/50/60fpsに対応しています。

Osmo Action 4はスローモーション動画を撮影できますか?

はい。Osmo Action 4は、最大1080p/240fpsの8倍スローモーション動画に対応しています。

Osmo Action 4のD-Log Mとは、どのようなカラーモードですか?

センサーからワイドダイナミックレンジを捉えるように設計されており、色が均等に分布しているため、映像の暗部をより実物に忠実な色合いで鮮明に捉えます。LUTとは異なりますが、フラットカラープロファイルの低コントラスト動画を撮影できるため、後編集時の柔軟性が高まります。

Osmo Action 4から写真と動画をどのようにしてエクスポートできますか?

以下の3つのエクスポート方法を利用できます:
1. DJI Mimoアプリに接続し、コンテンツをスマートフォンにダウンロードします。
2. Osmo Action 4から取り出したmicroSDカードをパソコンのカードスロットに挿入します。
3. Type-Cケーブルを使用して、Osmo Action 4をパソコンまたはType-Cポートを搭載したスマートフォンに接続します。

映像はOsmo Action 4のどこに保存されますか?

撮影した映像は、Osmo Action 4に挿入されたmicroSDカードに保存されます。

Osmo Action 4は、単焦点レンズを使用していますか?

はい。Osmo Action 4は単焦点レンズを使用しています。レンズから400 mm以上離れている被写体をクリアに捉えます。

Osmo Action 4に測光を設定できますか?

Osmo Action 4は評価測光に対応していますが、スポット測光には対応していません。

Osmo Action 4を使って、HDR動画を撮影できますか?

Osmo Action 4で撮影した動画は、すでにハイダイナミックレンジに対応しているため、HDRモードを個別で設けてはいません。

Osmo Action 4の色温度センサーはどこにありますか? また、何のためにありますか?

Osmo Action 4の色温度センサーは、カメラ前面のロゴの"O"の中に搭載されています。使用中は、そこを覆わないでください。色温度センサーがあることで、Osmo Action 4は、ダイビングのような複雑な照度環境下でも、優れた色温度性能を発揮します。水中での撮影中、センサーが色温度を補正し、撮影アングルが変わることで色温度が変わってしまうことを防ぎます。また、照明のちらつきも、より正確に検知し低減することができます。

低照度映像 自動最適化は、どの映像ブレ補正モードでどの動画スペックに対応していますか?

低照度映像 最適化を[自動]に設定している場合、1080p@24/25/30fpsと2.7K(16:9または4:3)@24/25/30fpsでは全ての映像ブレ補正モードに対応し、4K (16:9) @24/25/30fpsではRockSteadyモードに対応しています。

操作

スマートフォンを使ってOsmo Action 4を操作する場合、どのアプリを使用しますか?

スマートフォンのDJI Mimoアプリを使って、Osmo Action 4を操作することができます。アプリでは、設定や撮影モードの調整や、写真・動画の同期、写真・動画の編集や共有が可能です。

Osmo Action 4のアクティベーション方法を教えてください。

デバイスをアクティベーションするには、以下の手順にしたがってください。:
1. カメラ画面プロンプトに表示されたQRコードをスキャンするか、アプリストアからDJI Mimoアプリをダウンロードします。
2. クイックスイッチボタンを長押しして、Osmo Action 4の電源を入れます。
3. スマートフォンでBluetoothとWi-Fiを有効にした状態で、DJI Mimoアプリを開き、ホーム画面の左上のカメラアイコンをタップし、Osmo Action 4に接続します。
4. Osmo Action 4がDJI Mimoアプリに接続すると、デバイスをアクティベーションするように指示するプロンプトが表示されます。
5. アプリのプロンプトに従って、アクティベーションを完了します。

Osmo Action 4のファームウェアは、どのようにして更新できますか?

DJI Mimoアプリは、ファームウェアに関するプッシュメッセージを自動的に送信します。プロンプトに従って、更新を完了してください。

フロント画面とバック画面はどのようにして切り替えられますか?

使用したい方の画面で下から上にスワイプすると、ロック解除され、その画面で操作ができるようになります。画面を上から下にスワイプすると、設定画面が表示され、その中から設定アイコンを選ぶと、前面と背面の両方の画面を同時に表示オンにするか、1つの画面だけを表示オンにするかを選べます。

前面画面は、タッチ操作に対応していますか?

はい。パラメーター設定、モード切替、動画再生などの操作ができます。

縦向き撮影に切り替える方法を教えてください。

カメラを縦向きに持って撮影するか、カメラに保護フレーム(水平&垂直取り付け)を取り付けてアクセサリーを併用すれば、横向きと縦向きを切り替えることができます。

Osmo Action 4は、音声操作に対応していますか?

はい。Osmo Action 4は、英語と標準中国語の音声コマンドに対応しています。比較的静かな環境で、カメラから1 m以内の距離で、音声操作を使用することをお勧めします。
英語コマンド:
Start Recording(動画撮影開始)
Stop Recording(動画撮影停止)
Take Photo(写真撮影)
Shut Down(電源オフ)

インビジブル スティック機能の使用方法を教えてください。

Osmo Action 4とセルフィースティックを使用して撮影した後、カメラをDJI Mimoアプリに接続して、セルフィースティックを撮影映像から削除することができます *。詳細については、チュートリアルビデオを参照してください。

* スティックが適切に消えるように、撮影時はOsmo 延長ロッド (1.5m)を使用し、映像上でスティックが身体のどこにも重ならないようにしてください。インビジブル スティック機能は、クラウド上でスティックを削除する場合は最大1920×1440までの動画に対応し、ローカルで削除する場合は最大1280×960まで動画に対応しています。

撮影した動画を共有する方法を教えてください。

最初に動画をスマートフォンに保存して共有するか、DJI Mimoアプリを使用して動画をアップロードし、生成されたリンクを共有します。

シャッター速度/ISO/その他のカメラパラメーターを手動で設定するには、どうすればよいですか?

1. カメラビューの右側にある映像・音声パラメーター調整アイコンをタップし、画面右上でプロモードを有効にし、露出をMモード(マニュアルモード)に設定すると、シャッター速度やISOなどのカメラパラメーターを手動で調整できます。
2. DJI Mimoアプリを起動し、カメラビューの[・・・]をタップし、プロモード(アドバンスト)を有効にし、カメラアイコンをタップして、シャッター速度やISOなどのカメラパラメーターを手動で調整できます。

Osmo Action 4にスリープモードはありますか?

はい。Osmo Action 4が電源オンの状態で、クイックスイッチボタンを長押しすると、スリープモードに入ります。クイックスイッチボタンを1回押すと、スリープ解除して、画面オンになります。シャッター/録画ボタンを1度押すと、スナップショットが有効になります。

Osmo Action 4に外部マイクを使用することはできますか?

はい。Type-C-3.5mm変換ケーブルを使用して、Osmo Action 4にサードパーティー製の外部マイクを接続することができます。

Osmo Action 4の再生音量を設定できますか?

はい。再生画面の右上にある音量アイコンをタップすると、音量のオン/オフを切り替えられます。アイコンを長押しすると、音量バーが表示され、調整することができます。

Osmo Action 4のスナップショットとは、どのような機能ですか?

カメラの電源がオフの時、カメラ上部にあるシャッター/録画ボタンを短く押すと、録画を開始します。もう一度押すと、録画を終了し、3秒後にOsmo Action 4の電源が自動で切れます。このスナップショット機能は、すぐに撮影を開始できるので、思い出に残したい瞬間を逃さず撮影できます。

バッテリー

Osmo Action 4の駆動時間について教えてください。

Osmo Action 4の最大駆動時間は160分*、-20℃の低温環境では150分です。**

* 25℃のラボ環境下で、以下の条件で測定:RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、画面オフの状態で、1080p/24fps (16:9)で撮影。このデータはあくまで参考用です。
** -20℃のラボ環境にて、以下の条件で測定:RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、画面オフの条件で、1080p/24fps (16:9)で撮影。このデータはあくまで参考用です。

Osmo Action 4は、急速充電に対応していますか?

はい。DJI 30W USB-C充電器*を使用すれば、Osmo Action 4を急速充電できます。

* DJI 30W USB-C充電器は、別売です。

使用中、Osmo Action 4を充電できますか?

はい。バッテリーが挿入されていなくても、Type-Cデータケーブルを使用して、カメラを電源に接続すれば、カメラを使用することができます。

アクセサリー

Osmo Action 4には、どのようなアクセサリーがありますか?

DJIは、様々なシナリオでOsmo Action 4を使用できるように、幅広い種類のアクセサリーを設計しています。詳細は、製品ページのアクセサリーセクションをご確認ください。

Osmo Action 4のアクセサリーを、他のOsmo Actionシリーズ製品に使用することはできますか?

詳細は、アクセサリー互換性ページをご確認ください。

Osmo Action 4にアクセサリーを取り付けるには、どうすればよいですか?

1. 公式アクセサリーは、クイックリリース式ロッククリップを使ってOsmo Action 4に直接取り付けることができます。
2. 磁気ボールジョイント アダプターマウント、または、延長ロッド (1.5m)底部の1/4インチねじ穴を使って、三脚や他のアクセサリーを取り付けることができます。

Osmo Action 4を三脚に取り付けられますか?

はい。磁気ボールジョイント アダプターマウント、または、延長ロッド (1.5m)の底部にある1/4インチねじ穴を使って、Osmo Action 4を三脚に取り付けることができます。

Osmo Action 4にサードパーティ製のアクションカメラ用アクセサリーを取り付けることができますか?

はい。クイックリリース式アダプターマウントを使用して、サードパーティ製のアクションカメラ用アクセサリーを取り付けることができます。

Osmo Action 4とアクセサリーを接続する時の磁力の強さはどれくらいですか?

磁気設計による磁力に加え、位置決めクリップが搭載され、耐衝撃性が向上しています。*

* 本製品を投げたり、ぶつけたり、壊したりしないでください。

Osmo Action 4の接着式フラットベースは再利用できますか?

いいえ。接着式フラットベースは、3M社製の接着テープを用いており、再利用できません。

GPS内蔵 Bluetoothリモコンの正しい接続方法と使用方法を教えてください。

詳細については、チュートリアルビデオをご覧ください。

その他

Osmo Action 4で撮影した動画を、各種パソコンで再生する場合に生じるちらつき問題を解決する方法を教えてください。

い 撮影した動画をパソコンで再生する場合の再生状況は、パソコンの設定や性能の影響を受けます。ちらつきが生じた場合は、以下の解決方法を試してみてください。
Apple Mac:[システム設定] > [ディスプレイ] > [リフレッシュレート]に進み、リフレッシュレートを、ProMotionではなく、一定の値に変更します。その他のパソコン:低性能のグラフィックカードが原因で、動画ファイルを再生中にちらつき問題が生じている可能性があります。性能の高いパソコンを使用して、動画を再生することをお勧めします。

動画にGPS情報を追加する方法を教えてください。

Osmo Action GPS内蔵 Bluetoothリモコンを使えば、GPS情報を記録して、DJI Mimoアプリ上で撮影映像にスポーツ中のトラッキングデータを追加することができます。

使用中、Osmo Action 4が熱くなるのはなぜですか?

Osmo Action 4は4K/120fps動画撮影に対応し、その間、撮影するのに消費電力が高くなります。その結果、長時間、高解像度・高フレームレートで動画を撮影した後は、カメラ本体が熱くなります。

Osmo Action 4のレンズを変えることはできますか?

いいえ。

Osmo Action 4をBluetoothまたはWi-Fiに接続できますか?

はい。

Osmo Action 4は、防水ですか?

はい。Osmo Action 4は、防水ケースを使用しない場合は水深18mまで使用でき、Osmo Action 60m防水ケースと併用すれば水深60mまで使用できます。

Osmo Action 4を水中で使用する前に、何をすべきですか?

1. ガラスレンズカバーと画面に傷などの問題がないことを確認します。バッテリー収納部カバーとUSB-Cポートカバーを閉じ、ガラスレンズカバーをしっかりと締めてください。
2. Osmo Action 4は、水中最大18 mの深さまで使用できます。しかし、長時間水中で使用する場合や飛び込みなどをして高い衝撃圧力や水圧がかかる場合、防水ケースの使用を推奨します。防止ケースを使用すると、Osmo Action 4は水深60 mの深さまで使用できます。
3. 温泉など腐食性のある液体中で、カメラを使用しないでください。また、酸性アルカリ性のpHが極端な水環境や不明な液体中で使用しないでください。
4. ガラスレンズカバーを交換する前に、カメラを自然乾燥し、水がレンズキャップに入らないようにして結露を防いでください。
5. 水中で使用した後はきれいな水でカメラを洗い、次に使用する前に自然乾燥で完全に乾かしてください。

Osmo Action 4は、どのようなmicroSDカードに対応していますか?

推奨モデル:
SanDisk Extreme Pro 32GB V30 A2 UHS-I スピードクラス3
Kingston Canvas Go!Plus 64GB UHS-I スピードクラス3
Kingston Canvas Go!Plus 128GB UHS-I スピードクラス3
Kingston Canvas React Plus 64GB UHS-II スピードクラス3
Kingston Canvas React Plus 128GB UHS-II スピードクラス3
Kingston Canvas React Plus 256GB UHS-II スピードクラス3
Lexar Pro 512GB SDXC UHS-I V30 R160/W120 (1066x)

Osmo Action 4のレンズ部分を清掃する方法を教えてください。

1. レンズの汚れは、レンズ用のクリーニングクロスで拭いてください。レンズの端にある隙間に埃がついている場合は、除塵ブロワーを使うか、または綿棒で拭いてください。
2. レンズについた汚れ/油/指紋をきれいにするには、レンズティッシュに数滴のレンズ洗浄液を塗布し、円を描くように動かして拭いてください。

Osmo Action 4の内部に埃や砂が入った場合、どうすればよいですか?

Osmo Action 4は防塵性です。しかしながら、埃がデバイス内部に入り込んで清掃できない場合、DJIアフターサービスに修理をご依頼ください。

LightCut アプリ

LightCutとは何ですか?

LightCutは、DJIがレコメンドする動画編集アプリです。このアプリは、直感的な撮影・編集機能をDJIユーザーに提供します。AIを使ったワンタッチ編集機能、様々な独自動画テンプレート、面白いアイデアが詰まった撮影チュートリアルなどを使うことができ、どこでも簡単に動画を編集・作成することができます。詳しくは、こちらをクリックしてください:https://www.dji.com/lightcut

LightCutのダウンロード方法を教えてください。

LightCutアプリは、主要アプリストア、またはDJI公式サイトのダウンロードページからダウンロードできます。

LightCutをOsmo Action 4に接続する方法を教えてください。

1. Osmo Action 4がアクティベーションされ、電源が入っていることを確認し、スマートフォンでBluetoothとWi-Fiをオンにします。
2. LightCutを起動し、画面上部にあるデバイスアイコンをタップします。
3. デバイスIDを選択し、[Connect](接続)をタップします。デバイスの認証コードを確認し、[Accept](承諾)をタップします。Wi-Fiネットワークに接続することを促すプロンプトが表示された場合、タップして接続します*。
* 接続プロセス中は、アプリを終了しないでください。使用時は、Osmo Action 4の電源が入っていて、スマートフォンのBluetoothとWi-Fiがオンになっていることを確認してください。そうすれば、Osmo Action 4は自動でLightCutアプリに接続します。

Osmo Action 4がLightCutに接続されると、どんな機能を使用できますか?

1. LightCutアプリには、Osmo Actionシリーズのよくある撮影シナリオに合った様々なテンプレートがあります。接続後、映像を出力することなく簡単にプレビューでき、動画を簡単に編集し、効率よく生成できます。
2. ワンタッチ編集を使用すると、選択した動画にマッチしたオススメのテンプレートを自動で提示し、AIを使ってクリップを選んで短編動画を作成してくれるため、手動で編集する必要はありません。
3. アプリ内で、動画の順番を並べ直したり、音楽、テキスト、ステッカー、スピード、フィルター(水中撮影用の色調整に対応)などの編集効果をカスタマイズしたりできるため、より柔軟に、自由に動画を編集することができます。

接続プロセス中に、時間切れのプロンプトが表示された場合、どうしたら良いですか?

お使いのスマートフォンをOsmo Action 4に近づけて、再試行してください。

自分のスマートフォンに接続しているOsmo Action 4の解除方法を教えてください。

iOS:LightCutを起動し、[Device](デバイス)で接続済デバイスを確認します。デバイス情報自体を左にスライドし、デバイスを削除します。
Android:LightCutを起動し、[Device](デバイス)で接続済デバイスを確認します。デバイスを長押しして、デバイスを削除します。

デバイスが見つからない場合は、どうしたら良いですか?

お使いのスマートフォンとOsmo Action 4の電源が入っていることを確認します。2つのデバイスを近づけ、スマートフォンのBluetoothが有効で、LightCutへの接続が許可されていることを確認します。その後、再度デバイスを検索します。それでもデバイスが見つからない場合は、デバイスをリセットしてください。

接続できない場合、どうしたら良いですか?

下記の手順を試してみてください。
1. スマートフォンのBluetoothとWi-Fiが有効になっているか確認します。
2. Osmo Action 4とLightCutアプリを再起動し、再度接続を試します。
3. Osmo Action 4のWi-Fiパスワードが変更された場合、スマートフォンのWi-Fiを一旦オフにしてから再度オンにして、再度接続を試します。

LightCutアプリで素早く編集するにはどうしたら良いですか?

LightCutを起動し、[One-Tap Editing](ワンタッチ編集)を開き、撮影した動画を選択します。ワンタッチ編集機能は、動画に従って、自動的に、おすすめのテンプレートを提示します。テンプレートは、自然、都市、ホーム、ショッピング、食べ物、ペット、イベントなどのたくさんのシナリオが最適化されており、AIを使って適したクリップを選択し、短編動画を生成します。手動で編集する必要はありません。また、自動選択されたものとは違うテンプレートを試したり、別のクリップに変更したり、音楽、フィルター、テキスト、ステッカーを選んだりすることもできます。簡単に編集できるため、素晴らしい動画をすぐに共有できます。

LightCutアプリでOsmo Action 4のアクティベーションや更新ができますか?

できません。アクティベーションやファームウェア更新を行うには、DJI Mimoアプリをダウンロードしてお使いください。

よくある質問

画質の点で、Osmo Action 4はどのように改善されていますか? 低照度環境での撮影は、どのように優れていますか?

Osmo Action 4には、前モデルより大きな1/1.3インチ イメージセンサーを搭載しています。Osmo Action 4は、画素サイズが2.4μm相当で、移動中や低照度環境でのノイズを最小限に抑えます。D-Log Mは、プロ撮影向けに設計されています。コントラスト比が高い状況下や色彩豊かな環境(例:花が咲き乱れる庭園)でも、高いダイナミックレンジを実現します。後編集においても、カラーグレーディングで優れた柔軟性を発揮し、撮影シーンの感じたままの色合いを再現できます。10-bit 色深度により、滑らかで自然な階調表現を実現しています。また、155° 超広角FOVにより、アクション中も周辺の風景を広く捉えることができ、視覚的に印象的な映像効果を生み出し、目の前に広がる広大な風景を没入感溢れる映像で撮影します。

スタンダード コンボと比較して、アドベンチャー コンボにはどのようなアクセサリーが追加されていますか? 購入する価値はありますか?

スタンダード コンボと比較して、Osmo Action 4 アドベンチャーコンボには、2つのエクストリーム バッテリー、延長ロッド (1.5 m) が追加で同梱され、より長時間撮影でき、スキーなどの撮影シナリオで、様々なアングルのセルフィーを撮影できます。

前モデルのアクセサリーにOsmo Acion 4は対応していますか?

Osmo Action 4は、前モデルのアクセサリーのほとんどに対応しています。(以下を参照)
Osmo Action エクストリーム バッテリー
Osmo Action 延長ロッド (1.5 m) キット
Osmo Action バイク・自転車用アクセサリーキット
Osmo Action ダイビング用アクセサリーキット
Osmo Action 多機能バッテリーケース
Osmo Action 60m 防水ケース
Osmo Action 接着ベースキット
Osmo 磁気ボールジョイント アダプターマウント
Osmo Action チェストストラップ マウント
Osmo Action サクションカップ マウント
Osmo Action ヘルメット顎マウント
Osmo Action ハンドルバー マウント
Osmo Action サーフィン安全テザー
DJI フローティングハンドル
Osmo バックパック ストラップ マウント
Osmo Action 吊り下げ式ネックマウント
Osmo Action NDフィルターセット
Osmo Action サーフィン安全テザー キット
Osmo Action バイク シートレール マウント
Osmo Action 接着式カーブベース キット
Osmo Action ミニ延長ロッド
Osmo Action 360° リストストラップ
Osmo Action ミニ ハンドルバー マウント

.DJI Osmo Action 4 Adventure Combo
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この商品は 2023年07月28日 にカタログに登録されました。

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