BETAFPV A03 400mW 5.8G VTX【Pavo25・95X・95X V2・85X・85X V2】 - ドローン総合事業|販売|DJI|INSTA360|CHASING|FRSKY|BETAFPV日本正規代理 AIRSTAGE (エアステージ)

BETAFPV A03 400mW 5.8G VTXは、OpenVTxファームウェアを搭載し、
SmartAudioとTrampの両方のプロトコルに対応したビデオトランスミッターです。

これらのプロトコルを通じて、フライトコントローラーは
ビデオトランスミッターの設定 (送信の電力、帯域、チャネル) を調整できます。

A03 VTXは、強力な抗干渉能力と安定した伝送を持つ高品質の5.8GHz帯VTXです。
PIT/RCE/25mW/100mW/400mWの出力調整機能を備え、
FPVのニーズに応じて最適な出力量を選択することができます。

OpenVTxは、FPVコミュニティのためのオープンソースビデオトランスミッターファームウェアで、
SmartAudioとTrampの両方のプロトコルを持つファームウェアを
提供することを目的としています。

どちらのプロトコルもフライトコントローラで使用することができ、
VTxの電源投入時に、使用されているプロトコルがOpenVTxによって自動的に検出されます。

BETAFPV VTXシリーズで最高のVTXの1つです。
A03 400mW 5.8G VTXは、OpenVTxファームウェアを搭載し、
SmartAudioとTrampの両プロトコルをサポートするビデオトランスミッターです。

A03 VTXはA02 VTXと比べて、より良いコストパフォーマンスを発揮し、
出力パワーと周波数の調整をサポートするOpenVTxファームウェアを搭載しています。

固定された取り付け穴と6ピンコネクターが特徴で、
必要なハンダ付け作業が少なく、取り付けが簡単です。

アンテナを含めない重量が4.9gと軽量で、
26×26mmの取り付け穴サイズに対応し、Beta85X/95Xシリーズ、
Pavoシリーズなどの、フープドローンやToothpickドローンに適しています。

VTXとToothpick F722 2-6S AIO Brushless Flight Controller 35A(BLHei_32)を接続するための説明図です。
図中の線の色は、6ピンコネクタの線の色と同じです。

A03 400mW 5.8G VTX の帯域、チャンネル、パワーはOSDメニューのみで変更可能です。
送信機のスティック（Pitch Stick UP と Yaw Stick Left）でOSDメニューに入り、
FEATURES → VTX SA を選択すると周波数とパワーが変更されます。

LEDの状態は上図の通りです。
VTXモード（バンド/チャンネル/パワー）のLED表示は、TBSの考え方と同様です。

・アクティブにして PitModeを終了する
OSDメニューでPITのオンまたはオフを設定します。

・RACEモードをアクティブにして終了する
レースイベントでBetaflightを使用してスイッチでピットモードを使用する場合、
RCE VTxパワーレベルを選択します。
これにより、起動時にピットモードが強制され、25mWしか使用しなくなります。
OSDメニューでPOWERを選択し、RCEモードを設定します。

BETAFPV A03 5.8G VTX　×1
6ピン FC ケーブル　×1
エアアンテナ (MMCX ストレート)　×1
防振ゴムダンパー　×3