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【DJI Osmo Mobile SALE 4/25 00:00~6/3 23:59】
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仕様 | 19819/20474 |
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一般 | |
サイズ | 展開時:276×111.5×99 mm(長さ×幅×高さ) 折りたたみ時:189×84.5×44 mm(長さ×幅×高さ) |
重量 | プラチナ グレー: ジンバル:約304 g 磁気スマートフォンクランプ:約23 g スレート グレー: ジンバル:約309 g 磁気スマートフォンクランプ:約31 g |
対応スマートフォン 重量 | 170〜290 g |
対応スマートフォン 厚さ | 6.9〜10 mm |
対応スマートフォン 幅 | 67〜84 mm |
バッテリー | |
種類 | Li-Po 2S |
容量 | 1000 mAh |
電力量 | 7.74 Wh |
充電温度範囲 | 5℃〜40℃ |
動作環境温度 | 0℃〜40℃ |
動作時間 | 約6時間24分(ジンバルのバランスが完全にとれた理想的な条件下で使用した場合) |
充電時間 | 約1時間24分(10W Type-C充電器を使用して測定) |
ジンバル充電ポート | USB-C |
ジンバル | |
機械的可動範囲 | パン: -161.64°〜173.79° ロール : -120.30°〜211.97° チルト:-101.64°〜78.55° |
最大操作速度 | 120°/秒 |
無線モード | |
モデル | Bluetooth 5.1 |
ソフトウェア | |
アプリ | DJI Mimo |
グリップ式三脚 | |
サイズ | 長さ:138 mm 直径:32 mm |
重量 | 約72 g |
はい。
Osmo Mobile 6の磁力は47.5ニュートンです。これは2Lのソーダボトル2本分の重さを支える力と同等の力であり、スマートフォンをしっかりと取り付けて保持するのに、十分な強度です。
Osmo Mobile 6は、特殊な閉ループ磁気回路設計なので、取り付けたスマートフォンの性能には影響しません。しかし、スマートフォンによっては、コンパスの角度に影響があり、取り付け後にキャリブレーションが必要になるものもあります。スマートフォンが提示する指示に従ってキャリブレーションすれば、正常に使用できます。 一方、その他の磁気製品は影響を受ける可能性があります。Osmo Mobile 6を、銀行カード/心臓ペースメーカー/RAMチップ/ハードドライブなどの類似機器に近づけないでください。
磁気スマートフォンクランプが正しく取り付けられない場合、ステータスパネルのシステムインジケーターが赤色に点滅します。 スマートフォンクランプの背面の点の位置が、ジンバルのロール軸モーター上の点の位置と合っていることを確認してください。スマートフォンをジンバルに取り付けた後、ロール軸モーターを回転させて、クランプがしっかり取り付けられているか確認します。2つの点の位置が揃うと、システムステータス インジケーターの色が黄色または緑色に変わります。
広角レンズの設計や通常のスマートフォンではないサイズ(Huawei P40、Huawei Mate 20 Proなど)により、広角カメラを使用中にカメラビュー内にジンバルが入ってしまう場合があります。 その場合は、以下を試してください:磁気スマートフォンクランプの位置を調整し、ジンバルからカメラを遠ざけて、カメラビュー内にジンバルが入らないようにします。(Huawei Mate 40 Pro+、Huawei Mate 40 Pro、Huawei P40、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 12 Pro、Xiaomi 10 Pro、Vivo X70、Samsung S10+などが該当)
いいえ。強力なモーターにより、Osmo Mobile 6のバランス調整をする必要はありません。 磁気スマートフォンクランプを使用して、スマートフォンの中央付近に装着するだけです。
Osmo Mobile 6は、市販のほとんどのスマートフォンに対応しています。以下の条件のスマートフォンを使用することをお薦めします:スマートフォンの幅:67~84 mm、厚さ:6.9~10 mm、重量:170~290 g。
お使いのスマートフォンをOsmo Mobile 6に接続し、DJI Mimoアプリを起動します。シャッターボタンの隣のジェスチャー操作アイコンをタップして、この機能を有効にします。[?]アイコンをタップすると、異なるジェスチャーに関する説明を確認できます。
アクティブトラックを使用するには、以下の3通りの方法があります。
1. トリガーを1度押して、アクティブトラックを起動します。
2. DJI Mimoアプリのカメラビューで、指を使って被写体をフレームで囲むと、アクティブトラックが起動します。
3. DJI Mimoアプリで、ジェスチャー操作を有効にし、[?]アイコン内の指示にあったジェスチャーを使い、トラッキング開始、写真撮影、動画撮影の操作できます。
以下のいずれかの方法で行えます。:
1. ジンバルの電源がオンの時、切替ボタンを2回押して、縦向きと横向きを切り替えます。
2. ロール軸を手動で回転させても、縦向きと横向きを切り替えることができます。
ジンバルの電源がオンの時、Mボタンを3回押して、スタンバイモードに入ります。 スタンバイモード中、どれかボタンを押すと、スタンバイモードを終了することができます。
以下の2通りの方法があります:
1. Mボタンを使ってスピンショットに切り替えます。
2. ジンバルが動画/写真/スローモーション/ハイパーラプスのモード時に、DJI Mimoで[設定]->[ジンバル]->[フォローモード]に移動し、スピンショットを有効にします。その後、ジョイスティックを左右のどちらかに倒せば、スマートフォンがスピンを開始します。
ライブカメラビューでストーリーモードに進み、「カスタムストーリー」を選択します。
ライブカメラビューで[DYNA-ZOOM](DynamicZoom) をタップします。画面の指示に従って、安定した状態で前もしくは後ろに歩きながら撮影します。
パノラマから[分身]を選択し、シャッターボタンをタップします。その後、Osmo Mobile 6は自動で5秒おきに写真を撮影し、ジンバルが次の位置へ動くので、被写体もそれに合わせて移動してポーズをとってください。3枚写真を撮影した後、自動で1枚の写真につなぎ合わせます。
はい。
Bluetoothを経由した接続では、Wi-Fi経由での接続よりも高速です。また、Bluetoothを使用しているデバイスは、いったんペアリングされると、その後は自動でリンクされます。Bluetoothで接続すると、Wi-Fiで接続するよりも消費電力を抑えられます。
1. お使いのスマートフォンのBluetooth設定で、接続されているデバイスを解除できます。 2. シャッター/録画ボタン、切替ボタン、トリガーボタンを同時に1秒間長押しすると、接続されているデバイスを解除できます。
いいえ。しかし、デバイスが一度接続されると、DJI Mimoアプリから正しいファームウェアバージョンが提供されます。
DJI Mimoアプリでカメラビューに入ります。
1. デフォルト設定では、ジンバルの左側にあるサイドホイールをスライドさせて、ズームイン/ズームアウトします。画質は、スマートフォンのカメラ性能に依存します。
2. サイドホイールを1度押すと、フォーカス制御に切り替わります。画質は、スマートフォンのカメラ性能に依存します。
4つのモードは次のとおりです。:アップライトモード、吊り下げモード、サイドグリップモード、ローポジションモード。
いいえ。
1. スマートフォンクランプとジンバルの位置合わせ用の点が揃っていることを確認してください。
2. 磁気スマートフォンクランプが、スマートフォンのおおよそ中央に取り付けられているか確認してください。
3. 問題が解決しない場合は、DJI Mimoアプリで、ジンバルの自動キャリブレーションと水平ジンバル調整を実行してください。
はい。
215 mmです。
1. 必要な長さまでロッドを伸ばします。(最大215 mm)
2. 角度を調整するには、延長ロッドの先にあるピボットジョイントを回転させて、0~90°の間で最適な角度になるように調節します。(これはローアングル撮影で便利です)
以下の2通りの方法があります:
1. 延長ロッドをある程度の長さまで伸ばし、ロッド先端のピボットジョイントの角度を調整し、パン軸モーターを水平にすると、チルト軸を最大角度まで回すことができます。
2. サイドグリップモードでジンバルを持ち、ジンバルフォローモードでジョイスティックを上下に倒します。)
以下の2通りの方法があります:
1. ジンバルが展開されている時は、Mボタンを長押しして電源をオン/オフにします。
2. ジンバルが折りたたまれている時は、ジンバルを展開すると自動的に電源が入ります。
モードアイコンは、ジンバルモードを表示します。左から右に、フォロー、チルトロック、FPV、スピンショットがそれぞれ表示されます。
外観:
Osmo Mobile 6は、ステータスパネルを新たに搭載し、現在のジンバルモードをより簡単に確認できます。
Osmo Mobile 6は、軸ロックを新たに搭載し、ジンバルを保護しながら、簡単に収納することができます。
Osmo Mobile 6は、新たに搭載したサイドホイールを使ってズームとフォーカスを制御できます。
Osmo Mobile 6のジョイスティックがアップグレードし、操作体験が向上しました。
機能:
Osmo Mobile 6は、マグネット部分の接着具合を検知する機能を備えています。マグネット部の点は、磁気スマートフォンクランプがジンバルに正しく取り付けられているか確認するための点です。その点が揃っていない場合、正しく取り付けられていないことになり、ステータスパネルのシステムインジケーターは赤色に点滅します。
Osmo Mobile 6は、クイック起動に対応し、より効率よく使用できます。
Osmo Mobile 6では、Mボタンを使ってジンバルモードを切り替えることができます。
Osmo Mobile 6の磁気スマートフォンクランプはアップグレードし、サイズの大きなスマートフォンでも、しっかりと固定します。
ActiveTrack 6.0では、以下のように、トラッキングの基本機能が多数改善されています。
1. 周りに複数の人がいるシーンで、被写体が何かに遮られても、被写体を見失ったりすることが減り、また、誤って他の被写体をトラッキングし始めたりすることが少なくなりました。
2. 周りに複数の人がいるシーンだけではなく、スポーツシーンのように速い動きやダイナミックな動きがあるシーンでも、被写体をしっかりとトラッキングします。
3. トラッキングしているペットを見失うことが少なくなりました。
4. 被写体がフレームの外に出たとしても、ジンバルは自動でズームしたり動いたりしながら、被写体を見つけ、トラッキングを継続します。
5. ズーム機能を使用中でも、被写体をトラッキングします。
Osmo Mobile 6(スレート グレー)、DJI OM 5、Osmo Mobile SE、DJI OM 4 SE、DJI OM 4、Osmo Mobile 3。
はい。
前面カメラと背面カメラは同様のトラッキング性能を発揮し、どちらも被写体の横顔や回っている被写体のトラッキングに対応しています。
1. タイムラプスは、ジンバルを三脚かベースに取り付け、画面は固定された状態で、時間の経過を記録するのに最適です。
2. モーションラプスは、カメラ位置を事前に設定し、異なるアングルで動きのあるタイムラプス動画を撮影できます。
3. ハイパーラプスは、ジンバルを持って移動しながら通過するものをすべて撮影するタイムラプス映像です。ActiveTrack 6.0を使うと、撮影の幅が広がります。
1. iPhone:iPhoneでは、カメラアイコンをタップして、ISO、シャッター速度 (S)、露出補正 (EV)を調整します。また、自動モードを無効にした後、設定でホワイトバランス (AWB)を変更できます。
2. Android:[…]アイコンの設定でホワイトバランス (AWB)を調整できますが、ISOとシャッター速度 (S)は手動で調整できません。
はい。
はい。高速、中速、低速から選べます。
はい。しかし、調整可能範囲は、お使いのスマートフォンのAPIの開放度により異なります。
いいえ。
いいえ。
iPhoneでは撮影できます。他のスマートフォンでは、お使いのスマートフォンのAPIの開放度により異なります。
安定化とズームのアルゴリズムに、一定の計算時間が必要となるためです。
モーションラプスは手動ズームに対応していません。しかし、他の一般的なパラメーターは調整することができます。
2〜4つのポイントを設定できます。
はい。パノラマモードのカメラ設定で、[未合成のパノラマ写真を保存]を有効ににすると、保存できます。
はい。美顔効果は、写真撮影(シングル撮影とタイマー撮影)と、通常のスペックの動画撮影で使用できます。一部のスマートフォンでは、美顔効果を使用して1080pまたは720p動画の撮影に対応しています。
はい。
いいえ。
はい。
iPhone:DJI MimoアプリはiPhoneデバイスの全てのレンズに対応しています。必要なレンズを選んで使用してください。
Android:Android端末の場合、お持ちのスマートフォンのAPIの開放度により異なります。一般的に、大半のスマートフォンのメインカメラと超広角カメラに対応しています。
3種類のパノラマモードに対応しています。どのモードもランドスケープモード(横位置撮影)とポートレートモード(縦位置撮影)に対応しています。
1. 3×3:3×3パノラマは、自動で9枚の写真を撮りつなぎ合わせます。
2. 240°:240°パノラマは、自動で7枚の写真を撮り合成します。
3. 分身パノラマ:分身パノラマは、自動で3枚の写真を撮り合成します。
iOS:iOSでは、写真と動画をアルバムに保存します。
Android:Androidでは、写真と動画を内蔵ストレージ、または外部メモリーカードに保存します。
ショットガイドは、下記の2通りの方法で有効にします。
1. DJI Mimoを起動し、動画モードを選択して、カメラを被写体もしくは風景に向けます。Osmo Mobile 6は自動的にフレーム内に写っている内容を認識し、一致する撮影ガイドを表示します。タップして、ショットガイドに切り替えます。
2. DJI Mimoアプリを起動して、ショットガイド アイコンをタップして、ショットガイド機能に入ります。
対応スマートフォン一覧に記載されているiPhoneが対応しています。
1. 初めて使用する時は、最初にデバイスをペアリングしてください。
2. スマートフォンのシステムが最新のものであることを確認してください。
3. DJI Mimoアプリでクイック起動を有効にして、指示に従いながら、通知の許可設定を行ってください。
Android 8.0以降、または、iOS 12以降が必要です。
LightCutは、DJIがレコメンドする動画編集アプリです。このアプリは、直感的な撮影・編集機能をDJIユーザーに提供します。AIを使ったワンタッチ編集機能、様々な独自動画テンプレート、面白いアイデアが詰まった撮影チュートリアルなどを使うことができ、どこでも簡単に動画を編集・作成することができます。
LightCutアプリは、主要のアプリストアからダウンロードできます。または、DJI公式サイトのダウンロードページからもダウンロードできます(公式サイト トップ画面下 > [ダウンロードセンター] > [トップダウンロード])。
Osmo Mobile 6以外に、以下のDJIデバイスに対応しています:
Osmo Mobile 3以降のモデル(Bluetooth接続対応モデル)
DJI Action 2、Osmo Action 3、DJI Pocket 2(Wi-Fi&Bluetooth接続対応モデル)
LightCutは、今後、他のDJIデバイスにも対応する予定です。最新情報をご確認ください。
1. お持ちのスマートフォンのBluetoothを有効にします。
2. LightCutを起動し、画面上のデバイス接続アイコンをタップします。
LightCutは、以下の幅広いシナリオで使える撮影テンプレートを搭載しています:様々なスポーツ、キャンプ、ビーチ、街中の様子、家族など。撮影シーンごとに、様々な撮影ガイダンスを提供し、印象的な動画を簡単に作成できるようサポートします。 Osmo Mobileデバイスと接続すると、LightCutアプリで、アクティブトラック、手ブレ補正、美顔効果を利用できます。
LightCutアプリを起動し、[One-Tap Edit](ワンタッチ編集)に入り、撮影したオリジナル映像を選択します。ワンタッチ編集機能は、自動的にクリップに合ったおすすめテンプレートを提示します。テンプレートには、自然、ショッピング、自宅、外食、ペットとの時間やイベントなどのテーマがあります。AIを使って適したクリップを選択し、動画を生成します。手動で編集する必要はありません。 また、自動選択されたものとは違うテンプレートやクリップを使ったり、音楽、フィルター、テキスト、ステッカーを選ぶこともできます。動画編集が簡単になるため、撮影後すぐに作品を共有することができます。
iOS:LightCutを起動し、[Device](デバイス)で接続済デバイスを確認します。デバイス情報自体を左にスライドし、Osmo Mobile 6を削除します。
Android:LightCutを起動し、[Device](デバイス)で接続済デバイスを確認します。デバイス情報を長押しして、Osmo Mobile 6を削除します
できません。ジンバルのアクティベーションやファームウェア更新を行うには、DJI Mimoアプリをダウンロードして使ってください。
iOS:iOSシステムでは、写真と動画をアルバムに保存します。
Android:Android端末では、写真や動画を内蔵ストレージまたはメモリーカードに保存します。
いいえ。
Osmo Mobile 6は、同梱の電源ケーブルを使用して、ハンドルの右側面にあるUSB Type-C充電ポートから充電できます。推奨充電電流は、5V (2A)です。
いいえ。
いいえ。
はい。
各ジンバルには、識別コードステッカーが貼られています。DJI Mimoアプリで、自分のデバイスのコードを持ったジンバルを選択できます。また、アプリでデバイス名を変更することもできます。
以下のいずれかの方法で行えます。:
1. 現在繋がっているスマートフォン側でBluetooth接続を切断し、さらに、そのスマートフォンのBluetoothを一旦無効にします。その状態で、新規に繋げるスマートフォンとOsmo Mobile 6をペアリングします。
2. Osmo Mobile 6の電源を入れたら、シャッター/録画ボタン、切替ボタン、トリガーを同時に1秒間長押しすると、現在の接続がリセットされます。その後、新規に繋げるスマートフォンとOsmo Mobile 6を接続します。
1. Osmo Mobile 6を再起動します。
2. DJI Mimoアプリを再起動します。
3. スマートフォンのBluetooth設定で、以前の接続を削除します。スマートフォンのBluetoothを一旦無効にした後、有効にします。
* 上記の操作をしても問題が解決しない場合は、スマートフォンのBluetoothページで、デバイスと直接ペアリングするのではなく、DJI MimoアプリでBluetoothに直接接続することもできます。
Osmo Mobile 6底部にある取り付け穴は、標準1/4-20 UNCポートで、大半の三脚に対応しています。
はい。しかし、外付けレンズを使用した場合、ジンバルのバランスが影響を受ける場合があります。大きくて重いレンズを使用することは推奨しません。レンズとスマートフォンの合計重量が、290 gより軽いことを確認してください。
はい。
対応スマートフォン一覧は コチラ
LightCut
LightCutは、DJIが公式にレコメンドしている動画編集アプリです。
多様な撮影・編集機能に対応し、DJIユーザーの映像制作のニーズを満たします。
LightCutは、様々なハードウェアとの接続、リアルタイムでの映像プレビュー、ダウンロード不要の出力映像確認に対応しています。
AIを使ったワンタッチ編集機能、様々な独自動画テンプレート、面白いアイデアが詰まった撮影チュートリアルなど
楽しい機能がたくさん入った、DJIユーザーのための頼れる撮影・編集ツールです。
【動画編集アプリ】DJI製品と相性抜群のLightCutとは?使い方を解説します!
この商品は 2022年09月22日 にカタログに登録されました。
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