DJI TERRA(Pro版 1年間ライセンス)CP.QT.00002768.01 - ドローン総合事業|販売|DJI|INSTA360|CHASING|FRSKY|BETAFPV日本正規代理 AIRSTAGE (エアステージ)

 

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DJI TERRA(Pro版 1年間ライセンス)CP.QT.00002768.01

DJI TERRA(Pro版 1年間ライセンス)CP.QT.00002768.01
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商品番号:17105
型番:CP.QT.00002768.01
 
 
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DJI産業製品について

  • 都度お見積りが必要な商品です。
    弊社または、産業用エンタープライズ販売協力店にてご購入可能です。
  • 登録手続き後、メールにてコードをお送り致します。
  • DJI Terraは【1年間ライセンス/永久-ライセンス/永久ライセンス年間更新料】の3種類ございます。
    ご購入前に商品名をご確認ください。

DJI TERRA

DJI Terraは、写真測量をコアテクノロジーとする3Dモデル再構築ソフトウェアです。
さまざまな可視光の正確で効率的な2Dおよび3D再構築が可能で、DJI LiDARを通じたデータ処理に対応します。
DJI TerraはDJI Enterpriseのドローンおよびペイロードとの組み合わせに最適です。
この連携により、土地測量とマップ作成、送電、救急サービス、建設、輸送、農業などの
業界向けに包括的なアプリケーションソリューションを構築できます。

エリアマッピング[1]

■ 3Dモデル
リアルな3Dモデルは、高、中、低の3つの解像度で生成できます。
モデル内の水面はAI技術を活用して自動的に最適化され、業界共通の形式で出力されるため、
測量とマップ作成、事故現場、送電網設備、建設プロジェクトの進捗追跡など、
さまざまなシナリオでの画像再構築のニーズを満たすことができます。

スケール
400枚の写真/1GB[2](シングルコンピューター)
6,000枚の写真/1GB[3](クラスタ処理)

効率性
30,000枚の写真/3日[4](シングルコンピューター)
30,000枚/21時間[5](クラスタ処理)

精度
センチメートルレベルの精度[6]
■ 2Dマップ
アルゴリズムはさまざまなシナリオに応じて最適化されます。
これにより、処理効率が大幅に向上し、画像の歪みや変形を効果的に回避し、
全て対象物や調査エリアの緻密かつ正確な測定結果を得ることができます。

スケール
400枚の写真/1GB[2](シングルコンピューター)
6,000枚の写真/1GB[3](クラスタ処理)

効率性
5,000枚の写真/2時間[7](シングルコンピューター)
5,000枚/80分[8](クラスタ処理)

精度
センチメートルレベルの精度

LiDAR

DJI Terraでは、Zenmuse LiDARで収集した点群データの高精度な処理が
ワンクリックで可能で、ルート計算、点群と可視光データの正確な融合、
点群の精度最適化、地上点の抽出、現地調査レポートの出力などに対応します。

Multispectral[9]

DJI Mavic 3 MultispectralおよびP4 Multispectralのマルチスペクトルデータを
利用することで、NDVIやNDREなどの植生指数マップを生成でき、
これにより植物の生育状況や異常についてのインサイト情報を提供します。
また、放射線補正がサポートされており、リモートセンシングリサーチのための
反射率マップを生成することもできます。
さらに、DJIのAgrasドローンを使用して、農薬散布量の調整のための農薬処方マップを作成でき、
コストを減らしながら収穫量を増やすために活用できます。

その他のハイライト

リアルタイム 3Dマッピング[10]
効率性を優先する場面で、地図が作成された領域の3Dモデルをすばやくレンダリングして視覚化します。
前もってモデルに基づいて決定を下し、すぐに完全なデータを確認するか、現場で3D飛行を
計画することができます。
リアルタイムマッピング[10]
選択エリアの2Dオルソモザイクを、素早くリアルタイムで生成します。
遠隔地域で詳細な飛行経路を作成するのに理想的であるだけでなく、
現場で迅速な意思決定を必要とする一刻を争うミッションにも実用的です。
詳細検査ミッション計画[11]
ローカルのライブ3Dモデルや点群 (またはサードパーティの点群) で選択した1つ以上の点に基づいて、
ウェイポイントと飛行ルートが自動的に生成されます。
選択した点のシミュレーションカメラビューを画面に表示できるため、ウェイポイント選択の改善、
飛行ルート計画の効率化、調査ワークフローの自動化が可能になります。

シームレス ワークフロー、正確な結果

優れた効率性とユーザーエクスぺリエンス
あっという間に飛行を楽しめるシンプルで直感的なインターフェース。
複数のグラフィックカードを同時に使用して構築ミッションを実行し効率を向上させます。
ステップ1
ステップ2
ステップ3
プロジェクトの基準を満たしさらなる向上を
POSデータ、地上基準点、またはその両方とデータセットを組み込んで、プロジェクトで必要な対象の座標系に、
高精度にジオリファレンスされた地図とモデルを直接作成します。
必要な出力フォーマットを選択するだけで、地図とモデルの座標を8500以上の主要な座標系に変換します。
ミッションの品質レポートを表示し、測定結果が制度基準を満たしているか確認することができます。
"自動GCPに対応し、1枚の写真をマーキングするだけでマーキングポイントを使用して他の写真が自動的に識別されます。
対象地域(ROI)とブロックを使用して、特定の目標領域に対して画像再構築を行うことができます。
その結果、書時間の短縮と効率化を図りながら、より鮮明なモデル点群を育成し、大規模なブロックの再構築やモンタージュを完了できます。"
POS
GCPs
ROI
直感的で手間いらず
線/面/体積の測定に基づく様々な測定データを取得できる分析ツールは使いやすく、
地形の配列全体の主な寸法を取得します。
既存のモデルの測定ラベルを編集し、進行中のプロジェクトの報告及びコミュニケーションの改善に使用できます。
注釈と測定
アノテーション
写真での点検

ミッション計画[12]

ウェイポイントミッション計画
事前に定義されたウェイポイントアクションと、高度/速度/ジンバルピッチ角/機体の向きなどの
調整可能なパラメーターを使用して、効率的な飛行経路を作成。
細心の注意が必要な複雑で狭い場所でのミッションでは、3D飛行可視化を使用して、既存の3Dモデル上にタスクを設計し、
シミュレーションできます。

エリアミッション計画
画面を数回タップするだけで、複雑なミッションを自動化。詳細に分析し意思決定を助けるように、
様々な地図やモデルを作成するためのプロセス処理できる映像をシームレスに捉えます。

傾斜(オブリーク)ミッション計画
重要なオペレーションに必要不可欠なのは、精度と精緻さです。
傾斜(オブリーク)機能で、傾斜した角度でカメラの角度を調整し、潤沢な3Dモデルデータセットを取得。
資産を極めて鮮明に表示します。

飛行帯ミッション計画
地図上に線を引くだけで、道路や鉄道周辺を飛行する自動飛行ミッションを作成できます。
マッピングされる総面積を変更するため、ミッション設定を調整し、高解像度の2Dマップと
3Dモデルのどちらを作成するかを柔軟に選択したり、概要をすばやく表示したりできます。

Terraライセンスのプラン

注記事項

1. システム要件:Windows 7 以上(64ビット、32 GB RAM)、計算能力3.0以上のNVIDIAグラフィックカード(4 GB)。

2. 400 枚の画像/1GB の空きメモリの処理能​​力は、方向の 80% のオーバーラップ、横方向の 70% のオーバーラップ、
GPS 情報を含む下向きの画像データに基づいています。これは、画像のオーバーラップとシーンのテクスチャによって異なる場合があります。

3. 前方80%および横方向70%のオーバーラップ率に基づいて、下方向を撮影したGPS情報付きの画像で、
6,000枚の写真/1GBの空きメモリが試験されました。画像のオーバーラップと表面の質感によって実際の結果は変わることがあります。
このデータは、制御デバイスにのみ適用されます。業務用デバイスは6,000枚の写真を処理することができ、空きメモリサイズの計算方法と、
対応する処理可能な画像量はスタンドアローン版と同一です。

4. Phantom 4 RTKで撮影され、高性能ワークステーションにより高解像度で処理された画像。

5. Phantom 4 RTKで撮影され、5台の高性能ワーカーデバイスにより高解像度で処理された画像。

6. GCPを使用しない場合の再構築精度:水平方向 = 1 cm + GSDの1~2倍、垂直方向 = 2 cm + GSDの1.5~3倍。
精度データは、Phantom 4 RTKとZenmuse P1によって生成された大量の実データから得られたものです。
実際の精度は、RTK測位精度、現場の照明、カメラレンズ、ルート計画により影響を受ける場合があります。垂直精度とは、オブリーク画像の再構築精度を指します。

7. Phantom 4 RTKで撮影され、高性能ワークステーションにより高解像度で処理された画像。

8. Phantom 4 RTKで撮影された画像は、3台の高性能業務用デバイスにより高解像度で処理されます。

9. 対応する機体:DJI Mavic 3 Multispectra, P4 Multispectral
対応するマルチスペクトル画像帯域:
ブルー (B): 450 nm ± 16 nm、グリーン(G): 560 nm ± 16 nm、 レッド (R): 650 nm ± 16 nm、レッドエッジ (RE): 730 nm ± 16 nm、 近赤外(NIR): 840 nm ± 26 nm
対応する植生指数:NDVI、GNDVI、NDRE、LCI、OSAVIに対応。

10. この機能は、Phantom 4 RTK(ディスプレイ一体型送信機)、Phantom 4 Pro V2.0+、Phantom 4 Pro V2.0のみ対応しています。

11. 次のモデルのみが詳細検査ミッションルートのインポートの使用をサポートしています。
(1)Phantom 4 RTK(ディスプレイ一体型送信機)
(2)Matrice 300 RTK + H20シリーズペイロード
(3)Mavic 2 Enterprise Advanced
(4)Matrice 30シリーズ
(5)Mavic 3 Enterpriseシリーズ

12. Phantom 4 RTK(ディスプレイ一体型送信機)、Phantom 4 Pro V2.0、Phantom 4 Pro+ V2.0、
Phantom 4 Pro、Phantom 4 Advanced、Phantom 4 に対応しています。

13. 500枚を超える写真の再構築はEducationではサポートされていません。

14. 以下のオンラインの機能は、オフラインモードでは利用できません。
(1)GEO区域のロック解除
(2)マップの読み込みおよび位置の検索
(3)DJIアカウントにログインしない場合、一部の飛行の制御機能は制限されます。

15. 恒久的な証明書は、アクティベーションと紐づけから1年以内に任意のソフトウェアバージョンにアップグレードできます。
有料更新期間は1年後に開始されるものとします。
有料更新期間中にリリースされたソフトウェアバージョンにアップグレードするには、アップグレードおよびメンテナンス料金を支払う必要があります。

FAQ

購入と準備

DJI Terraはどのように購入できますか?

Pro版(オンライン/オフライン)とアップグレードメンテナンス料、エレクトリシティ(電力会社関連)版(オンライン)
また、MG-1S Advanced、MG-1P、AGRAS Tシリーズ農業用ドローンをご購入いただくと、農業版(1年版)のライセンスが無料で利用可能です。

DJI Terraライセンスはいつまで有効ですか?

ライセンスは、機器がDJI Terraにバインドされた日から有効になります。 DJI Terra Agriculture 1年
DJI Terraプロ 1年
DJI Terraプロ 永久
DJI Terra送電線版 1年
DJI Terraクラスター永久版

DJI Terraの使用を開始するには、何が必要ですか?

1. DJI Terraに対応するPhantom 4シリーズドローン x 1、バッテリー数個
2. ノートパソコン x 1、microSDカード x 1、カードリーダー x 1
3. 対応ケーブル(USB - USBケーブル(Phantom 4/Phantom 4 Pro/Phantom 4 Advanced用)、Micro-USBケーブル(Phantom 4 Pro+ V2.0用)、USB-Cケーブル(Phantom 4 RTK用))

DJI Terraの2Dモデル再構築と3Dモデル再構築に必要なコンピューターシステムの要件は何ですか?

パソコンには64ビット版Windows 7以降のオペレーティングシステムと、作業で必要となるハードウェア機器構成が必要となります。

スタンドアローン計算:
最小システム要件:32 GB RAM、4 GBグラフィックRAM(NVidiaグラフィックの計算能力はシェーダーモデル3.0以上のこと)。
推奨システム要件:64 GB以上のRAM。NVidia 2070以上のグラフィック。
構成要件が満たされている場合、10 GBの空きメモリを追加するごとに4,000枚の写真を処理できます。より高度な構成により、より多くの写真の処理が可能になり、より高速な再構築が可能になります。ハードウェア構成が異なる場合でも、生成されたモデル結果には影響しません。 クラスタ計算: デバイスの設定方法の詳細については、DJI Terraを使用する前の準備を参照してください。

DJI Terraのどのドローンモデルがルート計画に現在対応していますか?

Phantom 4 RTK(送信機)、Phantom 4 Pro V2.0、Phantom 4 Pro+ V2.0、Phantom 4 Pro、Phantom 4 Advanced、Phantom 4 に対応しています。Phantom 4 は、2Dリアルタイムマッピングに対応していません。

インターネットに接続していなくても、DJI Terraの有料機能を使用できますか?

はい。 オフラインバージョンの場合、すべての有料機能はインストール後、インターネットへの接続なしで使用できます。 オンラインバージョンの場合、ログインにインターネットへの接続が必要ですが、最大3日間は再度ログインしなくても、DJI Terraの有料機能をオフラインで使用し続けることができます。

送信機モードからPCモードに切り替えられないのはなぜですか?

3つの原因が考えられます。:
(1)ドライバーがインストールされていません。USBケーブルで送信機をDJI Terraに接続します。デバイスマネージャーのシリアルポート接続に黄色のエクスクラメーションマーク(!)が表示されている場合、ドライバーをインストールする必要があります。右クリックしてドライバーをインストールしてください。
(2)Phantom 4 Pro+ のディスプレイ一体型送信機は、DJI Terraに接続できません。
(3)お使いの送信機に、HDMIモジュールがあります。PCモジュールモードに切り替えることができるのは、HDMIモジュールがなく、USBポートとMicro USBポートを搭載する送信機のみです。
* Phantom 4 RTKおよびPhantom 4 Pro V2.0シリーズの機体は、送信機モードへの切り替えは不要です。

DJI Terraのライセンスからデバイスを紐付け解除することはできますか?

DJI Terra農業用、Pro、エレクトリシティ、クラスターのライセンスは紐付け解除ができます(Agrasギフト農業用ライセンスを除く)紐付けの解除については、DJIサポートにご連絡ください。1デバイス ライセンスは、各暦年に1回解除できます。 3デバイス ライセンスは、各暦年に2回解除できます。一度処理されると、そのライセンスに登録されている全デバイスの紐付けが解除されます。

1年の無料更新期間とは何ですか。

購入後、最初にアクティベーションを行った日から1年間、その間にリリースされたバージョンに無償でアップデートし、ライセンスに含まれるすべての機能を使用できる期間です。

私の使用しているソフトウェアは有料更新期間に入りましたが、私はまだ更新料金や保守料金を支払っていません。数年経った今、最新バージョンにアップグレードしたいと思っています。過去に支払っていなかった更新料金と保守料金を支払う必要がありますか。

はい。

私の使用しているソフトウェアは有料更新期間に入りましたが、私はまだ更新料金や保守料金を支払っていません。その後、有料更新期間中にリリースされた新バージョンをダウンロードしました。使用することはできますか。

有料機能は利用できませんが、基本機能はそのまま利用可能です。

ソフトウェアの関連付けを外すと最初の関連付け日付が変更されますか。

そうではありません。

私は2種類のライセンス AとB(たとえばプロバージョンと送電線版)を持っています。更新有効期間はどちらも同じです。 送電線版は有料更新期間に入っていますが、アップグレードとメンテナンスの料金を支払っていません。プロバージョンも有料更新期間に入っていますが、アップグレードとメンテナンスの料金は支払っています。 この場合、送電線版の機能は使用できますか?

有料更新期間中にリリースされたバージョンをダウンロードしてそのバージョンに更新した場合、プロバージョンの機能は使用できますが、送電線版の機能は使用できません。

オフラインバージョンが機器にバインドされた後、機器のハードウェアを交換できますか?

いいえ。ライセンスは機器のハードウェアにバインドされているため、ハードウェアを交換するとライセンスが無効になります。

オフラインバージョンではどの機能が制限されていますか?

以下のオンラインの機能は、オフラインモードでは利用できません。
- GEO区域のロック解除。
- マップの読み込みおよび位置の検索。
- DJIアカウントにログインしない場合、一部の飛行のコントロール機能は制限されます。

飛行と空撮

ウェイポイントミッション/マッピングミッション/オブリーク(傾斜)ミッション/飛行帯ミッション/詳細点検ミッションの違いは何ですか?

ウェイポイントミッション:飛行ルートを計画し、ルートにそってウェイポイントで写真や動画を撮影します。
マッピングミッション:エリアの画像収集し、2Dモデルを再構築します。 傾斜(オブリーク)ミッション:複数のカメラアングルから画像を収集し、3Dモデルを再構築します。
飛行帯ミッション:河川、鉄道などの帯域画像を収集して、2Dモデルを再構築します。
詳細点検ミッション:再構築されたモデル上で目標点を設定すると、飛行ルートが自動的に生成され、機体はその目標点で写真を撮影します。

DJI Terraで傾斜(オブリーク)ミッションを計画する場合、飛行ルートが5つあるのはなぜですか?

DJI Terraの傾斜(オブリーク)ミッションは、5つの飛行ルートを使用します。これは、ドローンに5台のカメラを取り付けて同時に撮影するのと同じデータ量です。5つの飛行ルートは、5台のカメラの向き (下方/前方/後方/左方/右方)に相当します。

インターネット接続がなく、地図をロードできない場合、飛行ルートをどのように計画しますか?

インターネット接続しているモバイル端末(携帯電話など)にアクセスしている場合、ホットスポットをオンにして、ノートパソコンをインターネットに接続できます。操作しているサイトにインターネット信号がない場合、屋外でインターネット接続している間に、事前に飛行ルートを計画できます。または、マッピングする地域の周辺で手動でドローンを飛行させ、飛行ルートを計画するために境界点を設定します。

地上画素寸法(GSD)とは何ですか?

写真測量とリモートセンシングでは、地上の空撮デジタル写真(オルソフォトなど)の地上画素寸法(GSD)は、ピクセルで表される地上の実際の距離です。単位は、cm/pixelです。

マッピングミッションページにある、[詳細設定]の[ミッション相対高度]とは何ですか?  [基本設定]の[ミッション高度]とはどのように異なりますか?

[詳細設定]の[ミッション相対高度]は、マッピングされるエリアに対する離陸地点の高度です。 [ミッション高度]は、マッピングされたエリアに対するドローンの高度のことで、これは地上サンプル距離(GSD)の計算方法でもあります。

[詳細設定]で、いつ[ミッション相対高度]を調整する必要がありますか?

離陸地点の高度とマッピングするエリアの高度間に大きな違いがある場合、[ミッション相対高度]を[詳細設定]で調整し、[ミッション高度]がマッピングされたエリアの高度を考慮して決定されるようにします。添付の図を参照してください。 図中のH1のマークがついた高さ50 mの建物からドローンが離陸し、マッピングされた地域にはAのマークが付き、空撮データ収集の予想高度は100 mとした場合、[基本設定]で[ミッション高度]は100 m、[詳細設定]で[ミッション相対高度]は50 mに設定できます。 同様に、エリアB(標高40 mの丘)をマッピングするためにドローンがH2から離陸し、空撮データ収集の予想高度は60 mの場合、[ミッション高度]を60 mに設定し、[ミッション相対高度]は-40 mに設定します。

Phantom 4 RTKでデータを収集する場合、自分のミッションでの精度を確実にするにはどうすればよいですか?

1) 視認性の高い晴天の日にミッションを実行してください。
2) ミッション終了後、直ちに輝度と明瞭度を確認してください。
3) 測量ミッション中には、強力な電磁妨害や障害物があるエリアを避け、Phantom 4 RTKの姿勢アルゴリズムの精度を確実にしてください。また、送信機が正しく機体に接続されているかも確認してください。
4) 前方と側面のオーバーラップが十分か確保してください。推奨される前方のオーバーラップ率は80%、側面のオーバーラップ率は70%です。オーバーラップ率は地形に応じて調整できます。

地形に基づくオーバーラップ率はいつ調整すべきですか?

推奨される前方のオーバーラップ率は80%、側面のオーバーラップ率は70%です。ほとんどの応用事例の要件を満たします。マッピングされるエリアの標高差が大きい場合、マッピングされた最高点が十分なオーバーラップを持てるように、オーバーラップ率を増加させることができます。マッピングされるエリアでの標高が比較的均一な場合、オーバーラップ率を低めに調整すると、処理データ量を減り、マッピングミッションがより効率性になります。しかし、前方のオーバーラップ率は最低でも65%以上に、側面のオーバーラップ率は最低でに60%以上に保つことを推奨します。

DJI TerraをPhantom 4 RTKに接続した際、RTK信号が弱すぎて離陸できないとアプリで通知してきます。どうすればいいですか?

信号干渉や障害物の多数ある場所で操作している可能性があり、RTK信号の強度が影響を受けてます。RTKモジュールをオフにして、GNSS測位で手動で離陸してください。ドローンが干渉の少ない高度に達すれば、RTKモジュールをオンにして DJI Terraに接続し、飛行ミッションを実行できます。

どの機体がリアルタイムの3Dマッピングに対応しますか?

Phantom 4 RTK(送信機)、Phantom 4 Pro V2.0、Phantom 4 Pro + V2.0で対応しています。注:品質が低い可能性のあるモデルはRTK信号なしの環境では利用不可です。

リアルタイム3Dモデルに基づいてウェイポイントミッションまたは詳細点検ミッションに対する飛行ルートを私が計画できますか?

はい。

詳細点検

詳細点検飛行経路計画ではどの機体モデルがサポートされますか?

Phantom 4 RTK (モニター無し送信機)、Matrice 300 RTK + H20シリーズペイロード、Mavic 2 Enterprise Advanced

サードパーティによる点群ファイルをDJI Terraにインポートすることはできますか。

はい、LAS点群ファイルがインポートできます。

座標系が含まれていないサードパーティによるLAS点群ファイルをインポートすることができますか。

はい。最初にファイルをインポートするときには座標系をセットしてください。ファイルが任意の座標系を使用しているときには、サードパーティ製点群修正ソフトウェアを使用して修正する必要があります。

機体がミッション相対高度で飛行しているときに詳細点検ミッションを実行できますか。

いいえ、機体は絶対高度で飛行する必要があります。

詳細点検ミッションを計画または実行するときに注意しておくべき重要項目は何ですか。

1. 飛行経路の計画と実行時にはRTKデータ供給元に一貫性のあることを確認してください。
2. 飛行経路はRTKがFIXステータスの場合にのみ実行できます。実行時には最初のウェイポイントをホバリング点検ポイントとして設定できます。点検ポイントの場所が正しくないときにはミッションを停止する必要があります。

構築モデルの形成

カメラパラメーターはどこで確認しますか?

1. 一般的に、カメラの35mm判換算距離は、メーカーの公式ウェブサイト、パッケージ、カスタマーサービス(一部のメーカーでは「等価焦点範囲」と表示されています)を確認すると明確に記載されています。カメラ名を設定し、「焦点距離(35 mm判換算)」を入力してから、アプリケーションをタップして構成を完了させます。
2. より正確なモデリング結果を得るには、F、CX、CY、K1, K2, K3, P1、P2 など、カメラのすべてのパラメーターをメーカーから取得するようにしてください(「px」と「mm」の単位は区別するよう注意してください。魚眼カメラにはK4があることに注意してください)。次に、[詳細設定]をタップしてレンズタイプを選択し、関連するすべてのパラメーターを入力します。 3. カメラのすべてのパラメーター(内部、主点、歪みパラメーター)をメーカーから取得できない場合は、DJI Terraでキャリブレーションすることで取得できます。
A. DJI Terraのキャリブレーションには、傾斜飛行経路から撮影した市街シーンの写真(植生の映り込みを最小限に抑えたもの)を使用することをお勧めします。推奨されるパラメーターは、飛行高度100 m、シャッター速度 1/400秒以下、カメラ歪み補正無効、チルト角-45°(ピッチ)、オーバーラップ率が前方80%で横方向70%です。
B. 写真のインポート後、「35mm判換算距離」などのカメラ情報を設定し、空中三角測量計算を実行すると、空中三角測量レポートの[カメラキャリブレーション情報]の下にカメラの最適化パラメーターが表示されます(この情報をDJI Terraに再度入力し、もう一度空中三角測量計算を実行すると、より正確なパラメーターが取得できます)。
C. 「px」単位でカメラのF、CX、CYの値を取得できる場合は、[詳細設定]でこの3つのパラメーターを入力できます(この時点では「35mm判換算距離」を入力する必要はありません)。それから、空中三角測量計算を実行します。空中三角測量レポートによって、カメラのすべてのパラメーターをより正確に入手できます。
D. カメラのF、CX、CYの値が「mm」単位で取得できる場合、空中三角測量計算を実行する前に、まずセンサーの幅、高さ、およびピクセルサイズを入力する必要があります(今回は「35mm判換算距離」を入力する必要はありません)。空中三角測量レポートによって、カメラのすべてのパラメーターをより正確に入手できます。
4. 他のサードパーティ製ソフトウェアを使用すると、カメラをキャリブレーションできます。ただし、CXとCYは、画像の左上隅の原点からオフセットした値に基づいて定義する必要があることに注意してください。

リアルタイム構築はマップを生成しないか、一部の初期マップしか生成しませんでした。

転送された画像数が撮影画像数と大きく異なっているかをまず確認します。大きく異なっていなければログに「relocalization fail」というメッセージが現れていないか確認します。大きく異なっていればオーバーラップ レートの拡張のために必要に応じてミッション高度を上げる必要があります。

2Dマップのフィールドと都市、果樹の事例は何ですか?

フィールドの事例は、例えば、水田や麦畑といった比較的平らな地面からデータを取り込むよう設計されています。 都市の事例では、様々な高さの建物があるエリア向けに設計されています。 果樹の事例は、標高と高度に大幅なバリエーションが考えられる、果樹園向けに設計されています。 2Dマッピングアルゴリズムは、3種の特定の事例に最適化されているため、ミッションの種類に最適なものを選択できます。

2D構築から生成されたマップ上で巨大な黒いエリアが現れます。

1. 機体の機首はデータ取得時には回転せず、機体の固有パラメータcxまたはcyは空中三角測量品質レポートに画像の長さと幅の半分の>5%として表示されます。
2. 場所は撮影で取得した屋根や丘の上のコントラストのある地形をカバーし、その結果、オーバーラップ レートが低くなります。必要に応じて画像を再撮影してください。

2D構築から生成されたマップで建物の端が変形しています。

1. オーバーラップ レートが低すぎます。必要に応じて画像を再撮影してください。
2. 構築シナリオで「都市エリア」が選択されていることを確認します

デジタルオルソフォトマップ(DOM)、デジタルサーフェスモデル(DSM)に対応したTFWファイルの入手方法を教えてください。

構築が完了すると、対応するミッションフォルダのルートディレクトリに TFW と PRJ ファイルが自動生成されます。

斜め画像で2D構築を作成することはできますか?

いいえ。

DJI Terraで生成された2Dマップのデジタルサーフェスモデル(DSM)の標高と、RTKで計測された実際の標高に大きな相違があるのはなぜですか?

RTKを搭載していないドローンで収集された空撮画像の位置情報は、そんなに正確ではありません。デジタルサーフェスモデル(DSM)の標高と実際の標高間に相違が生じます。 Phantom 4 RTKでミッションを実行する際、2Dマップが収集された直下視画像のみで生成された場合、DSMの精度には限界があります。そのため、精度を高めるため、2Dマップの作成に傾斜画像を取り入れることを推奨します。これは、ジンバルピッチを -45°に設定し、飛行中にPOIを周回することにより達成できます。

異なる解像度で作成された3Dモデル は、どのように違っていますか? また、これらの解像度で作成するには、どの程度時間がかかりますか?

構築解像度には、高/中/低の3つの選択肢があり、それぞれ、フル/ハーフ(1/2)/クォーター(1/4)の解像度のモデルを生成します。解像度が高ければ、構築モデルの品質も優れています。構築にかかる時間の大まかな比率(高解像度:中解像度:低解像度)は、16:4:1です。

DJI Terraは2Dおよび3Dモデルを切り抜くことはできますか?

関心領域(ROI)機能を使用できます。航空三角測量の完了後、再構築区域を指定できます。

モデルに隙間があるのはなぜですか? また、構築の品質に影響を与えるいくつかの要素にはどのようなものがありますか?

モデルの隙間は、マッピングされた地域での撮影の欠けによるものです。または、画像が不十分な角度で撮影された場合です。構築の品質は、そのエリアの反射面(水面やガラス)といった要素に影響を受けます。または、同じ色や模様(白色の壁や空)の広い地域からも影響を受けます。

斜めカメラアレイで撮影した画像を使用して構築を作成するときに、どのようなことに気をつければよいですか?

5台のカメラそれぞれについてカメラパラメーターを定義する必要があります。撮影した写真は各レンズに対応する5つのフォルダに保存されます。 フォルダ内ですべての写真を選択し、右クリックして[プロパティ]に移動し、[詳細]をクリックし、[カメラモデル]まで下にスクロールし、右側のパラメーター値ボックスをダブルクリックし、編集モードに入り、数値または文字を入力します。5台のカメラの5つのフォルダすべてに、この操作を行います。1、2、3、4、5またはA、B、C、D、Eというように名前はカメラごとに別々にする必要があります。

3D構築から生成されたマップで建物全体が一方向に傾いています。

機体の機首はデータ取得時には回転せず、機体の固有パラメータcxまたはcyは空中三角測量品質レポートに画像の長さと幅の半分の>5%として表示されます。

3D構築から生成された画像での建物正面の質感がかすんでいます。

チルト撮影が失われました。必要に応じて画像を再取り込みしてください。

2D構築または3D構築から生成されたマップ結果で繰り返しパターンのスポットが現れます。

スポットはお使いのSDカードまたはカメラの障害が原因の可能性があります。

空中三角測量に失敗したのはなぜですか、またなぜ大量の写真を失ったのですか。

1. RAMの残り容量が少なくなっている可能性があります。現在の処理速度は、約300~400画像/Gです。インポートした画像数を300で割り、結果が現在使用可能なRAM容量より大きいかどうか確認します。
2. 画像のオーバーラップ レートが低すぎます。オーバーラップ レートが低いレベルに調整されましたか。高度に大きな変動がありましたか。オーバーラップ レートは高度の変動が激しいエリアでは増やす必要がある場合があります。
3. 被写体の構造が画像に取り込まれていません:水面、白壁、空、雪に覆われた地面、炎天下の競技場などの巨大構造物の露出過多。
4. 構造の繰り返し:水田、太陽光パネル、床タイルなど。
5. 移動する数多くの被写体:群衆、車両交通、海の波など。
6. 拡散反射表面材料では作られていない被写体から構成される画像で取り込まれた広大エリア:鏡、ガラス、反射性自動車車体など。
7. 画像間の画角は大きく異なります(5カメラ斜角システム)。上面からの画像は再構築されましたが、チルト角度に対する画像の大部分は失われました。
8. 画像品質の問題:ぼやけた動き、ピンぼけ、露出過多など。
9. 画像が不連続、写真の消失、複数データセットのインポートが同一エリアに適用されない。

失敗した空中三角測量を保存するか、失った写真を回復するにはどうすればよいのですか。

1. 画像をDJI Terraにインポートし、マップ上でのそれらの2D位置を確認します。
- 画像が不連続でバッチにより明確に分類可能であれば、別々に画像を構築するために複数のミッションを作成することができます
- 撮影に失敗した可能性のある画像を補うため、追加画像を取り込むことができます

2. 画像の2D位置が連続で気づくほどのずれが見られません。
- 構築の成功率は海洋などの巨大な水面の画像では比較的低く、一方、河川や湖ではミッション高度を上げ、1枚の写真の1/3以上が水面にならないようにしてください
- 丘陵地形でオーバーラップ レートが60%未満の場所では画像を再取り込みできます。機体は高い高度で飛行し、十分なオーバーラップ レートを確保してください

3. データは複数回の往復で記録され、往復間のオーバーラップ レートは十分です。いくつかの往復は構築時には現れず、各往復は別個に構築できます。
- 外光条件はデータを取得した環境間で大きく異なることのないようにしてください。ある往復が朝に記録され、一方他の往復が午後取得されれば、明るさに大きな差異があるため、それぞれの往復のデータをマージできない場合があります

ガラスのある建物の構造が変形しているか、自動車、白壁、湖の水面などの反射性物体に穴が現れます。

1. ガラスと自動車車体は拡散反射表面材料では作られていません。より離れた場所から画像を撮影するよう試みてください。
2. 白壁と湖水面には構造がありません。より離れた場所から画像を撮影するよう試みてください。

DJI Terraで作成された2Dマップと3Dモデルからはどのファイルを入手できますか?

2Dモデル構築:
結果には、アプリのインターフェースで示すマップのタイトル、数値正射写真マップ、UTM投射で使用されるGeoTIFF形式の数値表層モデルなどがあります。

3Dモデル構築:
結果には、.osgb、.b3dm、.s3mb拡張子の詳細モデルのレベル、.ply、.obj、i3s拡張子のテクスチャ―メッシュ、.pnts、.las、.s3mb拡張子の点群、.xml拡張子の空中三角測量結果、そしてTerra独自形式が含まれます。

Phantom 4 RTKで2Dマップと3Dモデルを作成した場合の精度はどの程度ですか?

Phantom 4 RTKを使用している場合、DJI Terraの2Dマップで達成される絶対精度は GSDの約1~2倍です。これは、その他のデータ処理ソフトウェアの精度水準と同様です。高度100mで飛行している場合、2Dマップの絶対水平精度は2~5cmです。3Dモデルの絶対精度は4cm以内です。

DJI Terraの2D構築および3D構築の精度に影響を与える可能性のある変数は何ですか?

構築の精度は、カメラの歪み/画質/飛行高度/側面および前方のオーバーラップ設定/GPS (RTK)の測位精度/エリアのテクスチャ情報といった要素から影響を受けます。

私が行った空中三角測量の結果、2Dマップ、3D点群またはモデルから結果とファイルをどのように閲覧できますか?

各ミッションで[フォルダーを開く]ボタンをクリックし、ミッションから生成されたファイルが保存されているファイルフォルダーを開いてください。空中三角測量の結果は「"AT"」、2Dマップは「map」、3D点群またはモデルは「models」の下に保存されています。 スタンドアローン型計算を使用して再構築ミッションのログファイルを閲覧するには、Ctrl + Alt + Lを使用します。

複数のミッションを同じパソコンで実行できますか?

コンピューターの処理能力には制限があるため、同時に複数の再構築しか実行できません。複数のミッションは、ラインナップに追加された順に処理されます。

構築時に、「OpenCL.dllが見つからないためコードの実行を継続できません。プログラムを再インストールすると解決することがあります」というポップアップウィンドウが表示されます。- どうすればいいですか?

GPUドライバーを更新してください。

モデルを構築するために画像をローカルで処理する場合、パソコンが動かなくなります。なぜですか? 別のプログラムを実行中、DJI Terraを実行できますか?

DJI Terraは、できるだけ迅速に構築モデルを作成するため、グラフィックスカードのCPU/RAM/VRAMなど利用できるすべてのコンピューターリソースを使用します。 DJI Terraの実行中は、パソコンの動作が遅くなりますが、処理が終了すれば問題になることはありません。DJI Terraを実行中に、GPUに負荷が集中するその他のプログラムを実行しないことを推奨します。モデルの構築が失敗する可能性があります。

DJI Terraに.prjファイルをインポートするときの要件はありますか。

DJI Terraに.prjファイルをインポートできるようにするため、ファイルはESRIがサポートしている形式であり、その投射と座標フレームワークデータはWKT文字列で表現されていることを確認してください。

次のエラーメッセージはなぜ発生したのですか。「JSONファイル読み取りエラー」

1. インポート画像のPOSデータでの水平または垂直精度値の一部は0です。
2. GCP画像の水平と垂直の精度は0に設定されます(自動フォールトトレランス機構が備わっているバージョン2.2.1以降への更新をお勧めします)。

3D構築が完了した後に出力形式を追加できますか?

はい。3D構築が完了した後、必要な出力形式を選択して構築を続行できます。

2Dマップ都市シーンは、ダウンサンプリングされたDSMの出力に対応していますか

はい。地上解像度(GSD)は5 m/pxです

出力座標系

出力座標系を設定する目的は何ですか?

以下の構築結果は、指定された座標系で提供できます。
空中三角測量:.xml形式の航空三角測量結果ファイル
2D 構築:dsm.tif、result.tif
3D 構築:点群ファイル(.las、.ply、.pcd、.s3mb)およびモデルファイル(.osgb、.ply、.obj、.s3mb、.i3s)には、座標系命令ファイルのmetadata.xmlが付属します。

出力座標系を設定して、構築をクリックしたら、「出力座標系エラー」のポップアップが表示されました。原因は何でしょうか?

このエラーは、モデル構築の結果が指定された座標系に変換できない場合に、ポップアップが表示されます。出力座標系は、画像に含まれるGPS情報とGCP (地上基準点)を含んだ座標系を使用して、出力されます。ここにいくつかの検討したいシナリオを掲載します。:

(1) GCPを使用しない空中三角測量
出力座標系 画像にはGPS情報が含まれてますか
はい いいえ
3Dモデル再構築出力座標系 任意の座標系もしくは地理座標系* 任意の座標系
2Dモデル再構築出力座標系 任意の座標系もしくは地理座標系* 任意の座標系
    
(2) GCPで最適化された空中三角測量
出力座標系 GCP座標系
地理座標系 任意の座標系
3Dモデル再構築出力座標系 任意の座標系もしくは地理座標系* 任意の座標系
2Dモデル再構築出力座標系 任意の座標系もしくは地理座標系* 任意の座標系

地上基準点(GCP)

地上基準点とは何ですか? 地上基準点の取得方法を教えてください。

地上基準点(GCP)とは、地上にマークされている点のことで、既知の座標を持ち、画像ではっきり見ることができます。GPS-RTKやトータルステーションなどの写真測量法を使用して、GCPは取得することができます。

GCPを使用する理由を教えてください。

GCPは、空中三角測量の堅牢性と精度の高め、空中三角測量の精度を実際の測定値と照合し、空中三角測量の結果を指定された座標系のGCPに変換することにより、絶対方位を決定します。

GCPファイルをインポートする際、注意すべきことは何ですか?

GCPデータは、以下の順にしてください:ポイントの名称、緯度/X、経度/Y、高さ/Z、水平精度、垂直精度 精度データは、任意です。最初の行は座標データです。各列はスペースまたはタブで区切られています。投影座標系では、Xは東を、Yは北を表します。

GCPとチェックポイントの違いは何ですか?

GCPは、空中三角測量の結果を最適化するために使用されます。空中三角測量の絶対方位を確保するには、少なくとも3つのGCPが必要です。 チェックポイントは、空中三角測量で計算された結果と実際の測定値との誤差を比較することにより、空中三角測量の絶対精度を確認するために使用されます。 各ターゲットエリアでの計算には、4つ以上のGCPの使用を推奨します。 GCP数が多い場合、それらの一部をチェックポイントとして設定して、精度を確認できます。

GCPはどの程度正確ですか?

GCP値は空中三角測量で使用され、精度はプロジェクトが必要とする最終的な絶対精度に対応する必要があります。 精度の設定が小さいほど、GCPの三角測量モデルへの寄与は大きくなります。

GCP再投影誤差とは何ですか?

ポイントを計算し、少なくとも2つの画像でGCPがマークされている場合、3D座標が計算され、ポイントが表示されるすべての画像に再投影されます。画像上のマークされたポイントと再投影されたポイントの違いが、再投影誤差です。DJI Terraでは、様々な再投影誤差の平均が再投影誤差として表示されます。

GCP 3D誤差とは何ですか?

GCPの3D誤差とは、測定された座標と、画像の内部および外部の向きの要素と空間の交差を行うことによって取得された、3D座標との空間的な差分のことです。

GCPをマークした後に、結果を最適化する方法を教えてください。

空撮写真とGCPが取得された座標系は、DJI Terraを使用して変換できます。つまり、画像とGCPは同じ座標系の測地原点を使用します。:
a) 測位精度の高い画像の場合、例えば、Phantom 4 RTKを使用して取得した場合、GCPの投影は実際の測定値とそれほど違いはありません。画像に投影された結果を参照してGCPをマークし、画面で「空中三角測量」をクリックします。
b) 測位精度が低い画像の場合、GPS情報を含むインポートされた画像で最初に空中三角測量を実行できます。その後、GCPの測定された座標をインポートします。最初の三角測量の後、GCPのマーキングに進み、画面の「最適化」を押して最適化を実行します。

空中三角測量と最適化の違いは何ですか?

最適化は、空中三角測量の結果を向上させるために行われます。GCPをマークした直後に三角測量が行われた場合、チェックポイントも計算に使用されますが、理想的ではありません。より適切な方法は、空中三角測量、GCP座標を入力し、画像上の投影座標をマークします。その後、最適化します。これにより、空中三角測量の精度を向上させるためにGCPが使用されます。

すべての画像をインポートし、GCP管理ページに移動しましたが、カメラの位置と姿勢の情報が表示されないのはなぜですか?

インポートした画像の位置と姿勢の情報が正しいことを、確認してください。

GCPをインポートした後、GCPとカメラの姿勢/位置が正しい場所に表示されないのはなぜですか?

画像上の位置と姿勢の情報が正しいことを、確認してください。それから、GCPが設定されている座標系と同じ座標系を選択してください。

GCPを使用して最適化した後に、チェックポイントの精度が低下するのはなぜですか?

空中三角測量と最適化の精度は、以下の3つの要因から影響を受けます:
GCPマーキングの誤差/座標測定の誤差/マッピング領域内のGCPの分布と数。 ターゲットエリア全体に均等に分散された、少なくとも4つのGCPを選択することを推奨します。各GCPは、異なる場所の少なくとも4つの画像に表示され、画像の端の近くに配置させないでください。

DJI Terraは、他のDJIドローンで撮影した画像のGCP処理に対応していますか?

はい。

GCPをインポートしましたが、空中三角測量に表示されないのはなぜですか?

1. 座標系が合致しません。GCPの座標系が選択したGCPと同一であることを確認し、またインポートされたPOSデータの座標系が選択したPOSデータと同一であることを確認してください。
2. 座標系は別のものに変換できません。画像POSデータの座標系がGCPの座標系に変換できることを確認してください。できない場合は、サードパーティのソフトウェアプログラムを使用して座標系を変換してください。
3. 高度エラー。インポートされたPOSデータとGCPの座標系間の高度差異を確認します。エラーがあればPOSデータ設定で調整します。

POSデータ

POSデータはいつインポートする必要がありますか?

1. 特定の高度または座標系(例:Terraの既存データベースに含まれていない可能性のある現場高度または座標系)で結果の取得をGCPなしで行う場合。
2. 同一高度または座標系でPOSデータとGCPを処理する場合、前述の座標系にすでに変換されているPOSデータおよびGCPデータのインポートが必要な場合があります。

座標系とPOSデータの高度エラーはどのように設定すればよいですか?

POSデータの座標系はデータに書かれた実際の座標系に対応する必要があります。高度エラーがあれば設定で調整する必要があります。すべてのPOSインポート設定の調整後に、高度値をプレビューできます。

POSデータの精度を設定するときに何に気をつければよいですか?

1. DJI Terraのデフォルト精度を設定。画像にRTK情報が固定値として含まれていれば、DJI Terraはこのデータを自動的に読み取り、水平精度を0.03 m、高度精度を0.06 mに設定します。RTK情報が利用不可であるか固定値でない場合には、水平精度は2 mに、垂直精度は10 mに設定されます。
2. 精度値を手動で設定。水平精度値と垂直精度値をPOSデータファイルで編集し、POSインポート設定の対応する列を選択します。

一部の画像にPOSデータが欠けているときには空中三角測量の計算はどうなりますか?

これらの画像は空中三角測量計算には含まれません。

空中三角測量中に画像処理に対するPOS制約をオンにすべきですか?

基本的にはオンにしたままにしておきますが、画像POSデータとGCPが同一の高度座標系にない場合にはオフにしてください。

マップグリッド

マップグリッド出力の結果、表面の形状はどのように出力されますか?

Square

DOMとDSMの両方の結果が分かれていますか?

はい

マップグリッド出力の結果は、元のDOMまたはDSMを置き換えますか?

いいえ、マップグリッド出力の結果は追加で生成されます

マップグリッドのスタートポイントはどこですか?

2D地図の最大範囲の左上から、下図を参考に、設定した地図グリッド長で分割する。

マップグリッド後の結果に名前を付けるには?

結果ファイルのファイル名にはサフィックスが追加されます(例:_1_2)。1はX軸、2はY軸を表します

マップグリッド出力の結果はどこに保存されますか?

以下のミッションフォルダに保存されます:
(1)ミッション名mapdsm_tiles
(2)ミッション名mapresult_tiles

マップグリッド出力の結果には、PRJ形式とTFW形式の地理情報ファイルが含まれていますか?

はい

マップグリッド出力のTIFFファイルには、BigTIFFパラメータが含まれていますか?

マップグリッドの結果が4 GBを超えるサイズであればBigTIFFパラメータが付属します。4 GB未満のサイズでは、BigTIFFパラメータは付属しません。

マップグリッドの最小間隔は?

1000px

クラスターの構築

クラスターの構築にはどのようなコンピューター機器構成が必要ですか?

「Preparation Before Using DJI Terra」を参照してください。

クラスターの構築で処理できる写真の最大枚数はいくつですか?

これは、クラスタ コンピューティングを構成しているデバイスのうちメモリ容量が最大のデバイスによって決定されます。1 GBの未使用メモリで約6,000画像を処理できます)。

制御デバイスとは何ですか? ワーカーデバイスとは何ですか?

ローカルネットワークに接続されている各コンピューターは、制御デバイスまたはワーカーデバイスのいずれかです。制御デバイスは構築ミッションを割り当てます(また、コンピューティング作業の一部を引き受けます)が、構築アルゴリズムは主にワーカーデバイスで実行されます。

制御デバイスはライセンスに紐付ける必要がありますか?

はい。

ワーカーデバイスはライセンスに紐付ける必要がありますか? ワーカーデバイスを交換できますか?

はい。

同じローカルエリアネットワーク(LAN)内で制御デバイスを同時にオンにすることはできますか?

はい。

クラスターバージョンライセンスがアクティブ化された後、ワーカーデバイスの数を増やすことはできますか?

はい。

ワーカーデバイスを開くには、どのソフトウェアを使用する必要がありますか?

DJI TERRAのエンジン

共有ディレクトリの目的は何ですか?

元のデータ、一時的な出力、および構築の出力を保存するために使用されます。

空中三角測量はクラスターの構築をサポートしていますか?

はい。

空中三角測量クラスター計算で空中三角測量計算の速度を上げることができますか?空中三角測量クラスター計算はどのような状況で適用できますか?

1.空中三角測量クラスター計算が有効になっている場合、DJI Terraは自動的にスタンドアローンとクラスターの計算速度を推定し、より効率的なオプションを選択します。この機能が無効になっている場合、DJI Terraはスタンドアローン計算モードで構築を実行します。
2. 写真の数が8,000を超え、3台以上のワーカーデバイスが構築に参加している場合は、空中三角測量クラスター計算を有効にすることをお勧めします。

「地面/被写体との距離」パラメーターの役割は何ですか?

1. 空中三角測量ブロック分割の後、ブロックは妥当なオーバーラップ率で部分的にオーバーラップする必要があります。このため、各ブロックの拡張距離を設定する必要があります。このパラメーターの設定は拡張距離に影響します。
2. ブロック拡張距離が大きいほど、空中三角測量計算は遅くなります。デフォルト値は、ほとんどのシナリオに適しています。

空中三角測量クラスター計算が有効になっている場合に処理される写真の制限は何ですか?

処理されるデータの制限は、制御デバイスのメモリーによって決定されます。制御デバイスでは、1GBの使用可能なメモリーを使用して約6,000枚の画像を処理できるため、128GBの制御デバイスでは約800,000枚の画像を処理できます。

空中三角測量ブロック分割は何を基礎として行いますか?

DJI Terraは構築に参加しているワーカーデバイスのメモリーに基づいて空中三角測量ブロック分割を自動的に実行します。メモリ量が最小のワーカーデバイスは、ブロックのサイズに影響します(ただし、処理されるデータの上限には影響しません)。

ワーカーデバイスの作業状態を表示するにはどうすればよいですか?

構築のミッションリストには、現在構築に参加しているワーカーデバイスの状態が表示されます。

クラスターの構築中に、制御デバイスはワーカーデバイスの作業をどのように割り当てますか?

空中三角測量:RAMが最も高いワーカーデバイスを自動的に選択して、空中三角測量ミッションを実行します。
ブロックの構築:ブロック数がワーカーデバイス数より多い場合は、ワーカーデバイスを最大限に使用します。

クラスターの構築では、ワーカーデバイスは、再起動またはリリースされた後、現在の構築ミッションに再参加できますか?

いいえ。再起動またはリリースされたワーカーデバイスを現在の構築ミッションに参加できるようにするには、構築を続行する前に、ミッションを停止してデバイスを再選択します。

構築中に、ワーカーデバイスでの統合グラフィックスカードの使用率がディスクリートグラフィックスカードの使用率よりも高いのはなぜですか?

一時的にディスクリートグラフィックスカードを使用する手順ではありません(統合グラフィックスカードはDJI Terraでの計算には使用されません)。

ソフトウェアを開くと、次のプロンプトが表示されます。「MSVCR120.dll/VCRUNTIME140.dllが見つからないため、コードの実行を続行できません。プログラムを再インストールすると解決することがあります」というポップアップウィンドウが表示されます。

次のアプリケーションをダウンロードしてインストールします:https://download.microsoft.com/download/2/E/6/2E61CFA4-993B-4DD4-91DA-3737CD5CD6E3/vcredist_x64.exe

ローカルネットワークワーカー機器リストにワーカーデバイスが見つかりません。

1. 制御デバイスとワーカーデバイスの共有ディレクトリに一貫性があり、パスにアクセスできることを確認してください。
2. ウイルス対策ソフトウェアとセキュリティソフトウェアを閉じてから、もう一度検索してみてください。
3. 制御デバイスとワーカーデバイスのファイアウォールを無効にします。
4. 仮想ネットワークカードを無効化([ネットワーク設定]→[アダプターオプションの変更]→[Hyper-Vで開始されたネットワークの無効化])してから検索を再度試みてください。

すでに空中三角測量の結果があり、ローカルディスクに写真が保存されています。クラスターを使用して点群またはモデルの構築を行う場合、空中三角測量は再度実施されますか?

いいえ、写真と既存の空中三角測量の結果は、クラスター構築のためにネットワーク接続ストレージ(NAS)に自動的にコピーされます。

このプロンプトは、ワーカーデバイスに対して発生します。「“スクリプトエラー。」

まず、Microsoft OneDrive、Outlook、Microsoft Teams、フラッシュなどのソフトウェアを使用しているかどうかを確認します。必要がなければ、ソフトウェアをアンインストールできます。

必要な場合は、以下を試してみてください。
(1) 上記のソフトウェアをアップグレードする
(2) Win10システムをアップグレードする
(3) ドライバーをアップグレードする
(4) 以下の設定を実行する:IEセキュリティポリシー - 動的スクリプトを許可する
(5) 以下の設定を実行する:IE詳細設定のリセット

シングルデバイスに関する問題は、構築ミッションに影響しますか?

シングルワーカーデバイスのエラーが原因で、構築ミッションが失敗することはありません。失敗したワーカーデバイスのミッションは、制御デバイスによって再配布されます。再配布されたワーカーデバイスにもエラーがある場合、構築ミッションは失敗します。

クラスターミッションはブレークポイントからの再開をサポートしていますか?

はい。

クラスター構築ミッションのログはどこで入手できますか?

1. 制御デバイスで、DJI Terraを開き、Ctrl + Alt + Lを押して、失敗したミッションの対応期間に対するすべてのログをフォルダーで検索し、ログをエクスポートします。
2. 共有ディレクトリで、ミッションに対応するログフォルダー[workers_log]のすべてのログを見つけてエクスポートします。
3. そのミッションのキャッシュディレクトリ内のモデル (3D) またはマップ (2D) フォルダーのSDK_log.txt。

ある特定の構築ステージで、すべてのワーカーデバイスが準備ステートになっているのはなぜでしょうか。ある特定の他のステージでは一部のワーカーデバイスが作業ステートでその他は準備ステートになっているのですが。

構築プロセスは順番に実行することとなる複数のステージに分割されます。いくつかのステージは制御デバイスで独立して完了し、その時点ですべてのワーカーデバイスは準備ステートとなります。 いくつかのステージは複数のミッションに分割され、ミッションはその後、処理のためワーカーデバイスに割り当てられます。割り当てられたミッションが完了したワーカーデバイスは準備ステートとなり、他のワーカーデバイスが行っている処理も完了した後、次の構築ステージに入ります。

Zenmuse L1ライダの点群処理

DJI TerraのLiDARを使用して点群を処理するためにはライセンスを購入する必要がありますか?

いいえ、Zenmuse L1点群処理は無料機能です。しかし、点群精度最適化を希望する場合は、プロ版以上のライセンスを購入していだたく必要があります。

LiDAR点群ミッションは3Dモデルを作成しますか?

いいえ。

LiDAR点群処理を行うときにはどのようなデータをインポートすべきですか?

インポートされたフォルダにはLiDAR点群データ、RTKデータ、IMUデータが含まれる必要があり、一方JPEGデータは必要に応じてインポートできます(データ収集日時で名前付けされたフォルダーを選択)。
DJI_2021031165351_0001_Zenmuse_L1_mission.CLC LiDAR-カメラキャリブレーションデータ
DJI_2021031165351_0001_Zenmuse_L1_mission.CLI LiDAR-IMUキャリブレーションデータ
DJI_2021031165351_0001_Zenmuse_L1_mission.CMI 視覚データ
DJI_2021031165351_0001_Zenmuse_L1_mission.IMU IMUデータ
DJI_2021031165351_0001_Zenmuse_L1_mission.LDR LiDAR点群ローデータ
DJI_2021031165351_0001_Zenmuse_L1_mission.RTK RTKアンテナデータ-マスターアンテナ
DJI_2021031165351_0001_Zenmuse_L1_mission.RTL レベルアームデータ
DJI_2021031165351_0001_Zenmuse_L1_mission.RTS RTKアンテナデータ-スレーブアンテナ
DJI_2021031165351_0001_Zenmuse_L1_mission.RTB RTKベースステーションデータ
DJI_2021031165353_0002_Zenmuse_L1_mission.JPG 画像データ

ルート文書の出力フォーマットはどのようになりますか?

ルートドキュメントは、SBET形式とSMRMSG形式の.out形式および.txt形式です。形式については、以下で説明します。
SBET
データ 単位
時間 double
緯度 ラジアン double
経度 ラジアン double
高度 メートル double
x速度 メートル/秒 double
y速度 メートル/秒 double
z速度 メートル/秒 double
ロール ラジアン double
ピッチ ラジアン double
プラットフォームの向き ラジアン double
ふらつき角度 ラジアン double
x本体加速度 メートル毎秒毎秒 double
y本体加速度 メートル毎秒毎秒 double
z本体加速度 メートル毎秒毎秒 double
x本体角速度 ラジアン/秒 double
y本体角速度 ラジアン/秒 double
z本体角速度 ラジアン/秒 double

SMRMSG
データ ユニット 種類
時間 ダブル
北位のRMSエラー メーター ダブル
東位のRMSエラー メーター ダブル
下位のRMSエラー メーター ダブル
北位速度のRMSエラー メーター/秒 ダブル
東位速度のRMSエラー メーター/秒 ダブル
下位速度のRMSエラー メーター/秒 ダブル
ロールのRMSエラー アーク分 ダブル
ピッチのRMSエラー アーク分 ダブル
向きのRMSエラー アーク分 ダブル

※レコード長は80バイトです。

点群の実効距離とは何ですか? 点群実効距離はどのようにして設定するのですか? どのような状況で設定する必要がありますか?

1. 点群実効距離:LiDARからの距離を超過する点群は後処理においてフィルタリングされます。
2. 点群実効距離の設定方法:データ収集時にLiDARの位置とその対応する対象物エリアとの間の最大直線距離を見積もります。
3. どのような状況で設定するのか:狭めた測定エリアで再構成するときや、遠い背景エリアが不可避的に収集されたときに、点群に対する結果を向上させるために実効距離を設定することができます。

点群精度最適化とは何ですか? 点群精度最適化はいつ起動する必要がありますか?

1. 点群精度最適化:さまざまな時間でスキャンされた点群データを最適化することで、全体の点群精度を向上させます。
2. 点群精度最適化を起動するタイミング:起動していないとき、結果にレイヤーの明白な位置ずれが含まれていれば、点群精度最適化機能を起動して問題を修正します。

初期設定の出力座標系は何ですか? 座標系を修正することはできますか?

初期設定の座標系はWGS84で、これは修正できます。

点群ファイルが大きすぎるときには、どのように処理すればよいですか?

複数のタスクに分けて処理することをお勧めします。

カラーバー反射率の値は何を意味しますか? また範囲とは?

測定された対象物の反射率は0~255の範囲です。ここで0~150はランバート反射モデルの0~100%範囲内の反射率に相当します。151~255は後方屈曲を伴う対象物の反射率に相当します。

LASファイルはどのような情報を記録しますか?

ポイントの3D座標、RGBカラー、反射率、GPSタイムスタンプ、リターン数、実際のリターン数、スキャン角度が、各リターンに対応するポイントの総数、生成された結果や測地系に対応するソフトウェアとバージョンと併せて記録されます。

LiDAR点群処理の出力ファイルフォーマットは何ですか?

.pnts、.las、.s3mb、.ply、.pcdです

Zenmuse L1のキャリブレーションについて

Zenmuse L1デバイスはどのぐらいの頻度でキャリブレーションする必要がありますか?

キャリブレーションの頻度は実際の使用状況により異なります。点群の後処理結果が階層化されるか、色のレンダリングが不正確、またはデバイスを誤って落としたときには、Zenmuse L1のキャリブレーションモードを使用して処理し、その後キャリブレーションファイルを送信機にエクスポートしてデバイスのキャリブレーションを行うことができます。

キャリブレーション材料を収集するためのルートはどのように計画すればよいですか?

DJI Pilotを使用して、キャリブレーション資料の収集するためのルートを計画することをお勧めします。ルート計画の要件は次のとおりです。
1. 測量エリア:明確な質感の特徴と建物のファサードを備えた、少なくとも300m × 300mの測量エリア。
2. 繰り返しスキャンモードを有効にし、ルート速度10m/秒以上、ルート高さ100m、前方オーバーラップ率80%以上、側面オーバーラップ率60%以上の斜め撮影ルートをお勧めします。
3. モデルカラーリングを有効にする必要があります(可視光の写真を収集する場合)。
4. RTKかPPKのいずれかを使用できます。

データがインポートされ、キャリブレーションプロセスが完了した後、キャリブレーションが標準に準拠しているかどうかを確認するにはどうすればよいですか?

1. 測量エリアではチェックポイントを設定できるため、キャリブレーションルートの再構築結果に基づいてチェックポイントの精度を検証できます。精度がエンジニアリングプロジェクト精度に達した場合、キャリブレーションは準拠しています。
2. 点群結果のカラーリングが正確で、階層化されていないかどうかを観察します。

Zenmuse P1キャリブレーション関連

キャリブレーション経路を設計し、パラメーターを設定するにはどうすればよいですか?経路の収集にRTKは必要ですか?

キャリブレーション経路は、5方向のチルトシフト写真または従来の5経路の斜め写真を使用して設計できます。
より信頼性の高いキャリブレーション結果を得るには、以下のパラメーターをお勧めします。
- キャプチャする画像は500点以上
- オーバーラップは80%以上
- サイドラップは70%以上
- 斜め画像の割合は2/3以上
- キャリブレーションシナリオは標高差大
RTKは必須ではありませんが、キャリブレーション結果の品質はRTKを介してチェックポイントレイアウトと関連付けて検証できます。

再構築が完了した後、経路データがキャリブレーション基準を満たしているかどうかを確認するにはどうすればよいですか?

RTK測位データがキャリブレーション経路の収集に利用できる場合、チェックポイントを調査エリアに配置することで、キャリブレーション経路再構築の結果に基づいてチェックポイントの精度を検証できます。その精度が目的のエンジニアリング精度を満たしていれば、キャリブレーションは基準を満たしています。
キャリブレーション経路の収集に利用できるRTK測位データがない場合、キャリブレーション結果が基準を満たしているかどうかを定量的に評価することはできません。ただし、これはカメラパラメーターの焦点距離fと主点(cx、cy)について初期値とカメラキャリブレーション後の斜め写真再構築の最適化値の差に基づいて検証できます。有意差がなければ、キャリブレーションが基準を満たしていると見なすことができます。

ロード機器はどのくらいの頻度でキャリブレーションする必要がありますか?

ロード機器をキャリブレーションする頻度は、実際の使用方法によって異なります。カメラパラメーターの焦点距離fと主点(cx、cy)について初期値と再構築品質レポートにある最適化値との間に有意差があれば、再構築結果がエンジニアリング精度の要件を満たしていても、最新の再構築キャリブレーションファイルを使用して、カメラをキャリブレーションすることをお勧めします。

2Dマルチスペクトルの再構築

ロード機器はどのくらいの頻度でキャリブレーションする必要がありますか?



結果 データタイプ 概要
result.tif 8ビット4チャンネルGeoTiff RGBオルソモザイク画像
result_Blue.tif
result_Green.tif
result_Red.tif
result_RedEdge.tif
result_NIR.tif
32ビット1チャンネルGeoTiff 各帯域オルソモザイク画像
GNDVI.tif
LCI.tif
NDRE.tif
NDVI.tif
OSAVI.tif
32ビット1チャンネルGeoTiff 各帯域のオルモモザイク画像に基づいて作成された指標マップ

植生指数は、2Dモデルのマルチスペクトル再構成でどのように計算されますか?



指標名 データから読み取れる内容
NDVI(正規化植生指数) 植物のクロロフィル含有量に関する情報を提供する、最も一般的に使用される植生指数です。 (Nir-Red)/(Nir+Red)
GNDVI(緑正規化植生指数) この指数は、NDVのレッドではなく、グリーン波を使用してクロロフィル含有量を計算します。研究によると、NDVI 指数よりも安定していることが示されています。 (Nir-Green)/(Nir+ Green)
NDRE(正規化レッドエッジ指数) 研究によると、この指数が成長期の後半に作物のクロロフィル含有量に関するインサイト情報を提供することが示されています。 (Nir-RedEdge)/(NirtRedEdge)
LCI(葉クロロフィル(葉緑素)指数) 研究によると、この指数は作物のクロロフィルと窒素レベルの良い指標であると示されています。 (Nir-RedEdge)/(Nir+Red)
OSAVI(肥料含有植生指数) 土壌条件は、特に、作物がまばらに植えられている場合、初期成長の段階にある植物の健康にとって、重要な要因です。この指標は、土壌の状態を考慮しており、作物の初期成長段階におけるクロロフィル含有量についての良い指標であると示されています。 (Nir-Red)/(Nir+Red+0.16)(NirとRedは正規化された画像です。)

2Dマルチスペクトル構築モードは、P4 Multispectral以外の他のマルチスペクトルカメラからのデータにも対応していますか?

現時点では対応していません。

RGB画像をインポートせずに、2Dモデルのマルチスペクトル再構成を作成できますか?

いいえ。現在、2Dモデルのマルチスペクトル再構成にはRGB画像が必要です。

P4 Multispectralでキャプチャされた特定の帯域画像は、2Dマルチスペクトルの再構築のためにDJI Terraにインポートできますか。

はい。再構築を実施するには特定の植生指数により必要となるRGB画像と帯域内画像をインポートするだけで十分です。

ラジオメトリック補正に2Dマルチスペクトル再構築は対応していますか?

はい。再構築の前に、キャリブレーションデータをインポートしてラジオメトリック補正を行うことができます

ラジオメトリックキャリブレーションが対応しているキャリブレーションボードデータのセットはいくつですか?

最大3セットのキャリブレーションボードデータに対応しています。

その他

2Dおよび3Dモデル再構築が保存されている場所を変更できますか?

はい。デフォルトのパスは、C:\Users\***(ユーザー名)\Documents\DJI\DJI Terraです。下記にアクセスし、パスを変更できます。
>>>>キャッシュ ディレクトリ

DJI Terraで生成されたモデルを、Maya/Blender/SketchUp/3ds Maxといった別のソフトウェアプログラムにインポートできますか?

はい。DJI Terraで生成された「.objファイル」を、Maya/Blender/SketchUp/3ds Maxにインポートできます。各ソフトウェアでの具体的な手順については、チュートリアルをご確認ください。

3Dモデルをウェブページに埋め込めますか?

はい。DJI Terraで生成された「.b3dm」/「.osgb」/「.ply」/「.obj」ファイルはユニバーサルファイル形式で、ウェブページに埋め込むことができます。これらの各フォーマットは、オンラインで埋め込む方法の手順について説明しているページを参照してください。

2Dまたは3Dモデルを作成するため、空撮画像ではない画像を使用できますか?

理論上、空撮画像ではない画像で3Dモデルを作成できますが、品質が劣る可能性があります。空撮画像ではない画像で2Dモデルを作成することはできません。

2Dおよび3Dモデル再構築を作成するため、DJIドローンではないドローンで撮影された画像をDJI Terraで処理できますか?

3Dモデルに関しては通常可能ですが、DJIドローンを使用した場合と比較して結果が劣る可能性があります。画像のGPSまたはRTKの測位データが、再構築の品質に有益な結果をもたらします。リアルタイムでの2Dモデル再構築には対応していません。

DJI Terraで使用可能なキーボードショートカットには何がありますか?

ミッションライブラリ ミッションを作成 Ctrl+N
ミッション作成時にミッションの種類を切り替える タブ
ミッションの種類を切り替える タブ
ミッションを切り替える 上:↑、下:↓
ミッションの操作を切り替える 左: ←、 右: →
ミッションを削除 削除
複数のミッションを削除またはエクスポート時にすべてのミッションを選択 Ctrl+A
マップ マップズームイン/アウト ズームイン:+、 ズームアウト:-
ミッションを編集 現在のミッションを保存 Ctrl+S
選択したウェイポイントを削除 削除
パラメーターを切り替える タブ
パラメーター値を調整 詳細: ↑ 減らす: ↓
ウェイポイントミッションを編集 ウェイポイントを切り替える 前へ:Ctrl+ ←
次へ:Ctrl+ →
構築 現在のミッションフォルダを開く Ctrl+Alt+F
3Dモデルマップ モデル表示ビューを切り替える 正投影:F1
前面図:F2
上面図:F3
空中三角測量、点群、モデル結果を切り替える F4
写真管理 同一フォルダ内の連続する写真を選択 Shiftキーを押しながら最初と最後の写真をクリック
同一フォルダ内の複数の写真を削除 削除
GCP管理 選択したGCPの名前を編集 Enter
GCPを切り替える 上:↑、下:↓
パラメーターを切り替える タブ
注釈と測定 測定対象を切り替える タブ
測定結果を展開または折りたたむ Ctrl+Q
注釈と測定 測定対象を切り替える タブ
測定結果を展開または折りたたむ Ctrl+Q
測定結果の管理 一連の結果を選択 Shiftキーを押しながら最初と最後の測定結果をクリック
すべての結果を選択 Ctrl+A
農業機能の飛行経路計画 選択した農地点または標定点を削除 削除
農地点または標定点を切り替える タブ
現在のミッションを保存 Ctrl+S
認識結果を表示または非表示 F5
果樹の認識結果を変更 Ctrl+マウスの左ボタン
処方マップを表示または非表示 F6
障害物回避を有効または無効にする F7
飛行経路を表示または非表示 F8
すべてのページ ログストレージディレクトリを開く Ctrl+Alt+L

DJI Terraで最大関連付け制限に達したというプロンプトが表示されました。

1. ソフトウェアと関連付けされたパソコンに何らかのハードウェア変更が行われたかを確認します。ハードディスク構成変更またはCPU交換がされると以前に有効化された設定が無効化されます。
2. Alibaba クラウドやTencent クラウドなどのクラウドサーバーにハードウェア機器が関連付けされたかを確認します。関連付けされると以前に関連付けされた設定が無効化されます。

DJI Terraはローディングしたままで正常な起動ができません。

1. DJI Terraがインターネット接続することを妨害する他のソフトウェア(ウイルス、トロイの木馬、広告ウェアなど)がパソコンにインストールされていないか確認します。Windowsシステムのネットワークをリセットすることで解決できます。
2. VPNソフトウェアが有効化されているかを確認します。有効化されている場合はVPNを無効化するか、VPNを正しく設定します。

システムには、ライセンスがありません、ご利用の代理店に連絡してくださいというメッセージが表示されます。

ログに以下のデータが見つかりました: [GetAvailableFunc] iDate: 1596520841 iCurDate: 1596520513 iEndDate:1596729600
[GetAvailableFunc] Local license out of date.
iDateはサーバーの時刻で、iCurDateはユーザーのパソコンの現在時刻です。iDate > iCurDateの場合にはライセンスの使用はできません。
通常の場合、iCurDateの値はiDateよりも大きいはずです。お使いのパソコンのクロックが遅い可能性があります。時刻の修正を試みてください。Win7とWin10の両方で自動オンライン時刻キャリブレーションがサポートされています。この機能を有効化しておくことをお勧めします。



FAQ

この商品は 2020年11月06日 にカタログに登録されました。

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