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ファームウェアアップグレード



 ファームウェアアップデート方法
 Phantom3 Professional&Advanced
 

※動画はProfessionalで行っていますが、Advancedの場合、ダウンロードページの項目がAdvancedに
変わる以外の手順は同じになります。

※アップデートの音は「ピピピピ」という音です。
終了すると「ピーピピ、ピーピピ」という音になりますのでこれを目安にできますが、
この音が鳴ったので一度再起動した場合でも
アップデートが失敗しているケースが稀にあります。
失敗すると、大きな音でモーターから音が出ます。タブレットのセルフテストモジュール表示では
「MCに接続していない」「カメラの8ピンワイヤーが…」「アフターセンターに連絡してください」
などの記載が出ている場合があります。
その場合は動画のように時間を決めて約20~30分程度で長めに放置してから確認すると
約15分くらいで大きな音が消えて通常のアップデート音が聞こえて継続されます。
最初は上記をご参照ください。

※セルフテストモジュールに
「機体のアップデートが必要です」と記載されているにも関わらず
メーカーダウンロードページに記載がないという場合、メーカーページの上の方にある
英語表記にすると表示される場合があります。

※送信機のFirmware v1.3.20より前のバージョンの場合は手順が異なります。
こちらをご参照ください
Phantom4


※こちらの動画はDJI Assistant2のソフトウェアを使用しています。
予めDJI Assistant2をインストールの上、ご参照ください。


OSMO mobile






Phantom3 送信機のFirmware v1.3.20より前のバージョンの場合


※P3&INSPIRE2015年9月時点の送信機アップデートのご注意
機体はFirmware v1.4.0010
送信機はFirmware v1.3.20
となりますのですでにV1.3.20にしている場合は送信機のアップデートは行いません
詳細は以下ご参照ください
https://www.facebook.com/rcairstage/posts/466025246916897

※送信機1.3.2以上にすでになっている場合は、DJIGOのセルフテストモジュールをタップしてください
その中にアップデートボタンがありますので、そこで画面の指示に従ってアップデートします





















































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