トラブルシューティング (FAQ)WALKERA - ドローン総合事業|販売|DJI|INSTA360|CHASING|FRSKY|BETAFPV日本正規代理 AIRSTAGE (エアステージ)

 

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トラブルシューティング (FAQ)WALKERA



Qw1:WALKERAのDEVO送信機タッチパネルが効かなくなった
A:タッチ画面のアプリケーションを確認等されている内にキャリブレーションを触られてズレたと思います。
(もしくは最初から少しキャリブレーションがズレている場合があります。)
System menuTFT ScreenCaliblationを再設定しなければなりません。
今タッチ反応していない場合は完全にズレているので、両サイドのボタンで操作してその部分に行って調整してください
(もし若干タッチが反応する場合はタッチでその場所まで行っていただいても結構です)
念のため詳細はマニュアルもご参照ください


Qw2:WALKERAM120D02、4G6S、V120D02のテールが回って止まりません。設定の問題ですか?ジャイロが故障しましたか?
A:転倒、衝突、または墜落をされました場合、または墜落していないが転倒経験がある場合、テールギヤが舐めているかもしれません。
以下の画像を見てください。
テールシャフトの左側に付いているギヤが舐めていると思われるギヤですが、表面上舐めていませんが
内部がDカットされておりシャフトのDカットと合わさって噛み合うようになっています。
ここのギヤ側のDカットが舐めてOになっている場合外見上問題ないように見えますが舐めていて空回りしている状態になります。
このギヤを交換していただくと問題は解決します。


Qw3:4F200LM(WZQ2、V200D02、V370D01)で
一度転倒(ブレード地面接触)したがあとは問題ない状態なのにエルロン(またはエレベーター)の動きがきかない
A:これらのヘリコプターはCCPM方式の為ブレード接触や転倒、墜落等でサーボギヤが破損している可能性があります。
サーボギヤは1周の内、一部の破損の場合と数個の破損の場合があり、一部の場合はある動きをしたときだけ空回りしているような動きをします。
もしサーボを全開に振り切って動かした時、カチッカチッと音がしていたらかけている可能性が非常に高いので要注意です。
その他軽くサーボホーンを指でつまんでサーボを動かしたとき、空回りするかもしれませんので
このように確認出来ます

Qw4:V450のバインドができなくなった故障ですか?
A1:受信機のギヤサーボ出力ポートにサーボが接続されている場合、一度バインドしてから接続してください。接続したままバインド行為をすると
バインドできません。バインドした後にサーボを接続してください。

A2:もし固定IDを利用した場合、もしくは確認した経験がある場合無意識にID固定設定をしてしまったかもしれません。
マニュアルを御確認いただきID固定のキャンセル操作を行なってください

A3:転倒、墜落、衝突等の経験がある場合、サーボ等のメカが故障しているかもしれません。受信機そのものの問題の可能性は低いです。
仮にテストとしてアンプ以外のすべてのメカを受信機から外してバインドチェックしてください。
恐らくバインド出来ます。その場合は、一つずつメカを付けてまたバインドテストをしてください。一つずつ付けながらテストをしていくと
つなげるとバインドできなくなるメカがある場合があります。
例えばエレベーターサーボをつなぐとバインドができない等。その場合はそのサーボが故障しています。
触ると熱を持っているかもしれません。
このテストでメカ故障がわかりましたら交換してご利用ください
※ラダーサーボの故障の場合にも起きるケースがありますので全部のサーボを視野に入れてください。

Qw5:GeniusCPのジャイロのLEDがつかなくなった故障ですか?
A:ジャイロの感度が50%を切っている場合LEDは消灯します。
ジャイロの感度を50%を超えて60%以上にしてみてください

Qw6:WALKERAのフルセットがペアリング(送受信機のバインド=紐付け)ができない不良ですか?初めてWALKERAを買いました。
A:弊社販売品の機体のみセット及びフルセットは全てフライト確認済みにて出荷しておりますので動作確認につきましては
ご安心ください。
 バインドが失敗しているだけかと思います。
 WALKERAのバインドには、一般バインドの”ランダム”と”ID固定”という方法がございます。
マニュアルを見るとID固定が早くペアリングするということが記載されていますが、
慣れて十分なご理解をいただくまでは利用しないでください。
もしID固定された可能性がある場合はQw4をご参照いただきキャンセルを行なってください。
 通常最初の状態は”ランダム”というバインド方法になっております。
送受信機が、一定時間それぞれ空きチャンネルを自動で検索してバインドします。
手順としては、送信機の電源を入れてから約10秒以内に受信機側の電源を入れるのが標準方法です。

バインドしにくい場合、以下の方法を試してください
・送信機の電源を入れてから機体の電源を入れるまでの間を5秒以内にしてみてください。
・機体側のアンテナを伸ばしてください
・機体のキャノピーの中に受信機が入っている場合、外してバインドを行なってみださい。
上記を行なってもバインドできない場合
確認の為に方法を変えます。
送信機の電源を入れずにいれやすいように準備しておきます。
次に一度機体側から電源を入れてください。数秒以内に送信機の電源を入れてください。

その他V450でバインドできなくなった場合についても合わせてご参照ください

Qw7:3軸(または6軸)ジャイロの機体です。バインド後にスワッシュプレートが水平にならない。
離陸時どうしても曲がっていく。本当に調整しましたか?
A:もしフルセットをお求めの場合で、ホバリング調整を希望された場合、調整されています。
バインドする際に機体が水平になっていない状態です。
機体を水平な状態にしたまま電源を入れ、モーター等が起動準備できるまで機体を動かさないでください。
バインドして起動するまでの間ジャイロはニュートラルを検索しています。
この時に動かしてしまうとジャイロがニュートラルを誤認します。
水平状態を保ってバインドしてみてください。
失敗した場合は電源を入れ直してください。
慣れていない場合は製品上に問題に感じるかもしれませんが、それぞれのタイミングや条件の問題ですので
これらがなぜできないか、条件の意味を体得するつもりで行ってください
できた時にはこれらの意味がよくわかると思います

Qw8:正常にバインドしましたが、急に機体が暴れ出した、不良ですか?
A:バインド後送信機右上のフライトモードスイッチでST1かST2のスタントモードにスイッチをONにされた可能性があります。
このスイッチをONにすると、スロットルスティックは最下位でもメインローターはフル回転する設定になっている機体があります。
このスイッチは、アクロバティックフライト(3D)等をされる時以外通常は、ONにしないでください。

Qw8-2:V450のアンプが短時間で異常発熱しているのは故障ですか?
A:もし転倒、墜落、ローターの接触等されている場合、サーボが故障したことによってその漏電が原因でアンプが発熱しているかもしれません。
そのまま利用しようとするとバインドができなくなったり、受信機の赤いLEDが消えてしまう等の受信機への電気供給に問題がでて
バインドができなくなる場合があります。Qw4をご参照ください。
場合によってはアンプ内のBEC(サーボや受信機電源)またはスピードコントローター(モーターコントロール電源)
またはその両方が故障する原因になりますので異常が見られたときにはすぐにQw4をご参照いただき
原因特定いただくなどを行なっていただきそのまま利用しないでください。

Qw9:V450(またはV500)3Dをするために、モーター配線を外した状態でフライトモードスイッチを入れたところ
スワッシュプレート操作が十分に動かない。このままではスタントできずに破損する。不良ですか?
A:お付けしているジャイロマニュアルを御確認いただき、ジャイロ側の設定を最初から行なってみてください。
初期状態では、ノーマルモードのフライトのみ確認設定されています。
スタントモードをされる場合はその確認を行いながらセットアップしてください。

Qw10:送信機の裏蓋をはずそうとしたところ、1本のネジが潰れている。不良品ですか?
A:潰れいてるのではなく、日本の法律の関係上、特殊ねじを利用しています。
国内電波法で容易に開けられないようにする必要があり、その方法として特殊ねじを利用しています。
通常は裏蓋を開けないでください。
もし開ける必要がある場合は、方法などを弊社に御相談ください。

Qw11:WZQ2のテールローターが動かなくなった。
A:WZQ2は前と後ろにバッテリーが搭載されています。
通常利用の際は2本とも満充電していただき、必ず満充電にしてから利用してください。
動かなくなった場合のほとんどは、テール用のバッテリー電圧が過放電しているケースです。
1セル辺3.2V?3.0V以下になっている場合等はバッテリーを痛める場合があるので
浮き上がりが悪くなってきたところでフライトを切り上げて、メインローター用とテールローター用のバッテリーの両方を
満充電にして利用してください

Qw12:V370のサーボが突然動かなくなった
A:上記Qw3の記載のようなサーボギヤの欠け等がある場合がありますが、全く動かなかった事例では
受信機からサーボコネクターが抜けかかっていたケースがあります。
特に後ろのサーボからの取り回しが標準で少しテンションがかかっているように取り付けられている為
何らかの多少の引っかかりなどで外れかかっているケースがありますので
御確認ください。
しっかり差し込めば動きます。

Qw13:V370(他の機種でもほぼ共通事項)が通常通りバインド出来たがスロットルを操作してもメインモーターの反応がない。
A:送信機のスロットルトリムをチェックしてください。
もし50%付近にある場合50%より下に下げてください
50%以上の場合、スロットルが上がっているとしてシステムが感知してメインモーターをスタンバイしない場合があります。
初期値で50%付近になっている場合があり、何かの拍子にトリムボタンを上に押してしまい50%を超えた場合
上記のようになる場合がありますので、一番最下位まで下げるのがよいです。

※もしV370のようなブラシモーターではなくブラシレスモーターの場合、スタンバイ状態になっていない場合があります
ブラシレスモーターの場合で動かない場合、トリム以外にスタンバイ状態にする必要があります。
そのまま待っていただければスタンバイするのですが、なりにくい場合、スロットルスティックを1?2メモリ位上げてすぐに下げてください。
ピピぷという音がモーターから鳴ります。
この音が聞こえたら、ブラシレスモーターはスタンバイ状態です。

Qw14:LM180(UFO5等)カメラに利用されているMINISDカードをテスト撮影しPCで試したところ
ウィルスがかかっていると表示されているがなぜ?
A:実際にウィルスが入っているのではありませんのでご安心ください
利用されているPC側とMINISDカードの初期値が合っていない為、一度PCを利用してMINISDのフォーマット(初期化)をしてください。

Qw15:DEVO12プロポに興味あるのですがネットで調べてみると電波法に引っかかって使えないと書いてる人多いのですが大丈夫ですか?
A:弊社で販売している2.4Ghzの送信機は、全メーカーで、工場協力により国内用内部に調整、
国内認証を取得し、認証番号を弊社にて得ております。
その点はご安心ください。
恐らく検索されて出てくるページで電波法に問題があると記載のある物は、認証取得されていない他社ものを購入された方の書き込みと思います。

Qw16:MINICP(ヘリ全般共通)がある日突然浮き上がらなくなった。ピッチがうまく付いていません。設定を変えていないのになぜですか?
※類似ケース:スロットルを上げると浮き上がる途中突然ピッチがついて急激に飛び上がってしまうのはなぜ?
A:メインシャフトロックが緩んでいます。
ヘッドを上下に動かすと上下に動くと思います。ヘッドを上に少し引っ張りながら、シャフトロックのネジをしっかり固定してください

Qw17:ヘリのブラシレスモーターが、カッカッカッと間歇的に動き回転しない
※この場合無理にモーターを回さないでください。無理に回すとアンプが発熱し、原因によってはアンプ焼け等の問題を引き起こします。
原因を確認して対処してください。

A1:ブラシレスモーター3本の配線の内、どれか1本がつながっていないか断線している可能性があります。

A2:モーターとメインギヤの間(以下バックラッシと記載)がきつすぎるか、
スムーズに軽く回っていても、モーターにとっては負荷がかかっているかもしれません。
きつい場合は、それぞれの機体によりますが、軽く指でメインギヤが回る程度にしてください。
あまりにきつい場合は、パワーのあるモーターでも抵抗となりモーターがスムーズに回らない可能性があります。
十分にスムーズな動きを確保してください。
 もし、軽く回っているはずなのに、この現象が起こる場合、
高回転型の小サイズモーターでは、モーターへの僅かな負荷が影響しているかもしれません。4F200LMに利用されているようなモーターでは
バックラッシの関係でこの現象が起こる場合があります。
 モーターを外して無負荷でモーターを回転させるとスムーズに回る場合は、バックラッシが原因の可能性があります。
※もしくはアンプの問題の可能性以下A4を合わせてご参照ください。

(※あまり大きなモーターの場合は、指で抑える等の確認する行為は危険ですので行わないでください。確認時は十分ご注意ください)
具体的な強さを確認する方法は、モーターを外してモーターのカンを指で軽く抑えてモーターを回してみるとある強さになると
カッカッカッと間歇的に動き回転しない現象が見られます。
この時に確認した強さより、バックラッシを弱くするように調整してみるとうまくゆくケースがあります。
 間歇的に動いている場合、すっとスロットルを多目に開けると回る場合があります。
※もし回らない状況の場合、無理に何どもスロットルを上げないでください。
モーターやアンプが発熱します。発熱したまま同じ操作を繰り返すと破損の原因になりますので
動かないと感じられた場合はすぐに上記対処し、上げ下げで確認し、
間歇的な動きのままにして様子を見ないようにしてください。

A3:モーターの個体差の可能性があります。一度慣らしをすると回りやすくなる場合があります。
安全の為、ローター等が回らない無負荷状態で
スロットル1.5メモリ位上げて回るか回らないかの位置を確認し、
一度シリコンオイルを吹きかけてみてください(この時CRCスプレー等の場合抵抗になる場合があるのでご留意ください)
シリコンオイルは機体の可動部分やモーター内部回転箇所等たっぷりかけてください。
その後2メモリ位スロットルを上げてモーターが回転したら数分回してアンプが熱くならない程度に慣らし運転をします。
終わったら1.5メモリ位上げて回るか回らないか位のところの反応をチェックし、スムーズにならない場合は、
もう一度行います。これを繰り返すとスムーズに回る場合があります。

A4:アンプの出力信号が故障しているか不良の可能性があります。上記対策で解決しない場合は
アンプの可能性がございます。
モータが無負荷では回転するがほんの僅かな負荷で回らなくなってしまうような状況の場合はアンプに問題があります
ので交換してください。

上記A1~3のように、モーターが回らない場合、判断に難しい場合があります。
上記ご参照いただき動きが極端に悪く感じられた場合は、
一度販売店、または弊社販売品の場合は弊社へご相談ください。


Qw18:DEVO7のネックストラップフックが緩んだ。外れそうなのできつくしたいがかなり分解をしなければならないのでしょうか。
A:裏蓋を開けられる場合は、一度弊社へご連絡ください、注意事項等をお知らせし、電波法上利用している特殊ネジについて
説明等をさせていただきます。
作業自体はとても簡単です。
※電波に関わる基盤等の箇所の改造は行わないでください。
裏蓋を開けると以下の画像のような箇所をのぞきます。覗くとフックの六角ナットがみえますので、それを抑えて前のフックを回して締めてください。
  

Qw19:DEVO10+MINICPのセットを購入しましたが、Senser Viewを選択できません。なぜですか?
A:選択できない場合最初の設定で、センサーセッティングがされていない状態です。
弊社日本語マニュアル29ページ左に記載の”センサーの設定”をご参照いただき設定してみてください

Qw20:ヘリを初めて2か月です。WK2603のセットでGeniusCPを持っているのでアップグレードセットを購入しました。
接続後すぐにエルロンサーボ1個から煙が出た。このセットが不良で漏電したのではないか?
A:電力を供給するきっかけになってはいますが、付属バッテリーを直接GeniusCPに接続しても、接続して突然燃えるようなことはありません。
電気の通る分部はあくまでもアンプからGeniusCP基盤アンプへ通ってから供給されるので、直接大きな電流がサーボに流れることはありません。
お持ちのサーボ側の不良か不具合が考えられます。それらが通電のきっかけをもって破損した可能性があります。
不具合のあるサーボを交換していただければ問題なく利用可能です。
万が一新品サーボを一緒に交換した場合ではアップグレードセットではなく、
サーボが問題ですのでこの点についてまず販売店にお問い合わせください。

 また、WK2603のGenisuCPセットは、弊社では販売しておりませんので、送信機や受信機について仕様を特定できませんが、
スティック可動軸がベアリング仕様ではないものの可能性もあるので極低速スタート等をあえてしようとしたり電力の低い
付属のバッテリー以外のものを利用するなどで動作確認をされた場合はモーターが動かない等の症状を見ることがあります。
 このまま動作させるとアンプへの発熱を助長するのでご注意ください。
その他アンプへの発熱要因としてバックラッシのきつさがあると起こりえますので十分にご注意ください。

Qw21:DEVO12Sのスクリーンが薄くなって非常に見づらい、タッチすると見えなくなる。
A:操作等で無意識下に照度調整されてしまっている可能性があります。
まず弊社日本語マニュアル19ページの照度やバックライト調整を行なってください。

Qw22:V120D05-Z-09 テールブームを購入したがサイズが違う。入らないしコンマミリ異なる。不良品か間違いではないか?
A:このブームは専用品として同じサイズのものしかございません。
またデジタルノギスで計測した場合でもコンマミリ程度の場合指の圧でも変化することが通常ですので、もしサイズを比較されたい場合は
2本のブームを並べて計測すると比較しやすいです。
 重要なことはテールケースに入らない点ですが、テールケースは切り込みがあって、ネジでブームを圧迫して締め付けます。
そのため直径が狭くなる構造をしています。潰れてしまっている状態ですのでここを拡大させなければなりません。
ケースとブームが新品の場合はスムーズに入る意味になります。

Qw23:DEVO送信機のアップデートの為にTOOLをダウンロードして全ての準備を整えたがソフトウェアー上に送信機を認識しない
A:TOOLをダウンロードして展開した後、USBドライバーが正常にインストール出来ていない可能性があります
以下の画像のように正しくインストール出来ていない状態です。STM32エラーです。

この確認は、以下の順に開いていって確認してください。
コントロールパネル

システムとセキュリティ

「システム」

デバイスマネージャーを開きます

ここまでくると上の画像のような状態で確認が出来ます
上記の矢印の黄色いエラーマークのところをクリックします

ドライバーの更新

コンピューターを参照してドライバーソフトウェアーを検索します
を選択してクリック

参照ボタンでフォルダー参照で

コンピューター
ローカルディスク(C)
Program file
をさがすと
Devention Upglad Tools

Driver
のファイルをクリックして
OKを押します
そしてソフトウェアー参照のポップアップ内で
次へ
を押します

Qw24:MINICPの検品された受信機を付けてモーターを回した瞬間煙がでたなぜ?
A:テールモーターワイヤーの先端のコネクター部分のつなぎ目より後ろの塗装された皮膜が
ねじったり動かしたりすることで剥がれて左右の+-が接触してしまったためにショートしたものと思います。
(剥がれたといってもワイヤーの折れ目で塗装が切れたような状態。)
純粋に+-は接触してはいけません。モーターワイヤーは、通常フレームの爪に取り付けられていますので受信機を取り付ける場合等の際は
ワイヤーは外す必要はありません。外したり戻したりを繰り返してしまうと、塗装皮膜が剥がれてワイヤー同士がショートするおそれがあります。
ここを確認していただいた上でもし怪しい場合は、ワイヤー交換かテールモーター一式で交換されたほうが安心です。

Qw25:DEVOのアップデートを行なったが、表示画面でバグが起きて電源が落ちる。グレードダウンすると元に戻る。これは異常では?
A:ファームウェアーのファイルだけをアップデートしています。必ずFirmwaweとLibraryの両方を実行しないと必ず失敗します。
もう一度マニュアルをご確認の上行なってください


Qw26:MINICPにUP02を接続したが認識しない。
A:USBをPCに接続してアダプターを付けて受信機に接続します。。受信機のLEDはゆっくりとした点滅になっています。
ソフトウェアー上のConnectを押しますが、固まったようになっている場合バッテリーを抜き差しすると認識します。
また、現在のMINICPV1.0からV1.1ファームウェアーをアップグレードしてもデバイス表示はV1.0のままですのでご留意ください

Qw27:V450を離陸させると微妙にスキッドを見ていると振動している。しかしブレードバランスもとっているのにブレードを外すと問題ないなぜ?
A:今利用されているブレードのバランスと取るために利用しているバランステープ等で重量が重たくなってしまっているか、重心が悪く遠心力で
振動が起きている可能性があります。一度ブレードを交換してみてください。

Qw28:V450(RX-2702V)で操作するとエレベーターしか操作していないのにエルロンの動きが混じっていた。不良ですか?
A:設定が正しく終了していません。ジャイロ側の初期設定を正しく行う必要があります。
その際にエレベーター設定時とエルロン設定時に、他のスティック操作が混じらないように、設定する箇所があります。
その部分で混じってしまうと動きにも混じってしまいますので
ここは慎重に設定しなければなりません。
動きが混じってしまうかどうかは全て地上で確認できますので、モーターを外した上で全てのパターンの場合の動きをチェックしてください。

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